特殊詐欺電話撃退装置の購入費用を補助し、安全・安心な暮らしを支援します
名取市では、特殊詐欺被害を未然に防ぐため、特殊詐欺電話撃退装置等の購入費用の一部を補助します。本制度は、宮城県警察による補助を受けた方を対象に、市がさらに上乗せして補助を行うことで、購入者の自己負担を軽減することを目的としています。
特殊詐欺対策として、通話録音装置や着信拒否機能付き電話機などの導入を検討している名取市民の方におすすめです。特に、宮城県警察の補助制度を利用して装置を購入された方は、本市独自の嵩上げ補助を併せて活用できます。
名取市内に住所を有し、居住している65歳以上の方が対象です。ただし、暴力団員でないこと、市税の滞納がないこと、同一世帯で過去に本補助金の交付を受けていないことが条件となります。申請は1世帯につき1台限りです。
特殊詐欺電話撃退装置(通話録音装置、着信拒否機能付き電話機等)の購入が対象です。令和8年4月1日以降に購入したものが対象となります。
本補助金は、宮城県警察の補助を受けた方が対象です。購入費用から県警等の補助金額を差し引いた額に対して補助率が適用されます。設置費用は対象外です。また、予算がなくなり次第終了となるため、早めの申請が必要です。交付決定前に購入したものは対象外となる可能性があるため、購入前に必ず防災安全課へ相談してください。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
県警補助のあと、名取市が最大7,000円を上乗せ
宮城県警察の補助を受けて特殊詐欺電話撃退装置等を購入した名取市民に向けて、市の嵩上げ補助を使う前に押さえたい金額、対象経費、提出書類、期限を整理します。
市の補助上限
最大7,000円
県警等の補助を差し引いた後の自己負担部分に、市が2分の1を上乗せします。
対象になる購入
撃退装置等
通話録音装置や着信拒否機能付き電話機など、特殊詐欺対策のための機器購入が中心です。
申請単位
1世帯1台限り
世帯で過去に交付を受けていないか、購入前後の書類と合わせて確認します。
最初に分けておくもの
| 購入例 | 県警等補助後の残額 | 市補助の見方 |
|---|---|---|
| 15,500円の撃退装置等 | 5,500円 | 2分の1は2,750円、100円未満切り捨てで2,700円 |
| 25,000円の撃退装置等 | 15,000円 | 2分の1は7,500円、上限により7,000円 |
| 書類・費用の見方 | 残しておきたい内容 | 注意したい理由 |
|---|---|---|
| 領収書 | 購入日、購入品目、購入金額、購入店名 | 市の申請で購入内容を確認する材料になります |
| 仕様書・カタログ | 通話録音や着信拒否などの機能、型番 | 撃退装置等として説明するために使います |
| 設置に要する費用 | 機器代と分けた内訳 | 設置費用は対象外とされているため、購入費と混同しないようにします |
対象外になりやすいポイント
県警等の補助を受けていない購入、撃退装置等として説明できない機器、設置費用、同一世帯で2台目に当たるものは、対象として認められない可能性があります。迷う場合は購入前に防災安全課へ相談します。
家族が手伝うときの確認
本人の住所・居住状況、県警側の決定通知、購入者や領収書の名義、振込先口座がずれると説明が難しくなります。代理で準備する場合は、防災安全課へ具体的な名義の扱いを尋ねてから書類を作ります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
鹿沼市在住の65歳以上の高齢者を対象に、特殊詐欺対策機能を持つ電話機等の購入費用を一部補助します。
既存の共同住宅を子どもの安全確保や居住者交流の場整備で改修する事業に対し、工事費の1/3を補助します。
防犯灯・防犯カメラ・防犯機能付電話機の設置費用を一部助成し、安全・安心なまちづくりを支援します。
沼津市内在住の方の特殊詐欺・悪質商法被害を防ぐため、電話機器の購入・設置費を一部補助します。
家庭用防犯カメラや録画機能付きインターホンの購入・設置費を購入費の2分の1(上限1万円)まで補助します。
住宅や共同住宅の防犯対策として、防犯カメラの購入・設置費用を補助して侵入犯罪の抑止を図ります。