販路開拓や業務効率化に取り組む大分市内の小規模事業者を支援します
大分市内に事業所を有する小規模事業者が、販路開拓や業務効率化に取り組む際の経費の一部を補助する制度です。DX推進枠と一般枠があり、取り組み内容に応じて補助率や上限額、対象経費が異なります。
売上管理の効率化に向けて会計ソフトや機器を導入したい事業者、ホームページやECサイトの更新で集客を強化したい事業者、チラシ作成や店舗改装、新しい機械の導入で販路開拓や業務改善を進めたい事業者に向いています。
大分市内に事業所を有する小規模事業者が対象です。個人事業主も含まれます。
小規模事業者の区分は、卸売業・小売業・サービス業では常時使用する従業員が5人以下、宿泊業・娯楽業・製造業・その他の業種では20人以下です。加えて、創業から12月を経過し、補助対象事業に係る事業を12月以上営んでいること、市税を完納していること、前年度にこの補助金の交付を受けていないことが必要です。同一年度の利用は1事業者1回に限られ、個人事業主は別屋号でも1回限りです。
DXへの対応を含む販路開拓や業務効率化の取り組みが対象です。一般枠では、新たなサービス提供のための機械導入、来店者向けのバリアフリー化に伴う店舗改装、販促用チラシの作成・配布などが対象です。
DX推進枠の機器導入費では、キャッシュレス機器、POSレジ、券売機、自動販売機、ロボット、電子看板、ドローンが対象です。DX広報費はWeb広告や電子看板で流す広告の作成費、ウェブサイト構築費はホームページやECサイトの構築・更新費に使えます。
一般枠の機械装置等購入費は、事業遂行に必要な機械装置等が対象で、通常の生産活動用、老朽化更新、パソコンやタブレットなど汎用性の高い物品は対象外です。広報費はチラシ、ポスター、看板、テレビ・ラジオCM、新聞・雑誌広告、販促品などが対象です。旅費は展示会や商談会等への往復を含む販路開拓等のための旅費で、公共交通機関の実費が基本です。開発費は新商品試作、包装パッケージの試作、原材料購入、試作に必要な図書購入、設計・デザイン・製造・改良・加工費が対象です。
申請前にエントリーシートの提出が必要で、エントリーはDX推進枠か一般枠のどちらか1枠1回です。エントリーが多数の場合は抽選で申請順位が決まります。申請は事前予約のうえ、原則として事業主本人が商工労政課へ行って行います。
交付決定前の発注、契約、支出は対象外です。補助対象経費は交付決定日以降に発生し、実績報告までに支払が完了したものに限られます。DX推進枠のウェブサイト構築費は、他の経費との併用が必要です。一般枠の機械装置等購入費ではエアコンは対象外で、一般枠の専門家への謝金は対象外です。
見積金額が30万円(税込)を超える場合は、市内業者を含む2者以上の見積書が必要です。小切手と手形は対象外で、1取引10万円(税抜)を超える現金支払いも対象外です。自社内部取引や、代表者親族3親等以内、同一人物が代表の企業との取引は対象外です。
補助事業は2027年2月26日までに実績報告が必要で、補助事業完了後は翌年度から起算して5年間、財産の目的外使用、移設、譲渡、売却、交換、貸付ができません。
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中小事業者のDX導入を支援し、生産性向上と業務効率化を後押しします。
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沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
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