大阪府内で行うEVワイヤレス給電技術の実証を支援し、電動モビリティの普及と脱炭素まちづくりを後押しします。
大阪府内でEVワイヤレス給電技術の実証、検証、評価を行う民間事業者や共同企業体を支援する補助金です。大阪・関西万博で披露された技術の社会実装を進め、電動モビリティの普及と脱炭素まちづくりの実現につなげることを目的としています。
EVワイヤレス給電技術の実証を大阪府内で行い、技術の有効性や実用化に向けた検証を進めたい事業者に向いています。国の補助事業の申請を行っており、実証に必要な体制や技術基盤を備えた民間事業者、またはその共同企業体が対象です。
民間事業者、または民間事業者を含む共同企業体が対象です。当該分野に関する知識、技術開発力、実証事業実施能力などの技術基盤を有し、国補助等の申請を行っていることが求められます。
EVワイヤレス給電技術の社会実装に向けた実証、検証、評価を目的とする事業が対象です。実証場所は大阪府内で、一部が府内にかかる事業も含まれます。
工事費には材料費、労務費、直接経費、共通仮設費、現場管理費、一般管理費、付帯工事費、測量及び試験費が含まれます。設備費は機械装置費、器具備品費、ソフトウェア費、業務費は設計費、試験検証費、調査費、事務費は事務補助員人件費、諸謝金、旅費、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料、消耗品費です。事務費は工事費・設備費・業務費の合計額の6.5%以内です。
交付決定後に着手する必要があり、補助対象経費の発注と支払いも交付決定後でなければなりません。実証は令和9年3月12日までに完了し、補助対象経費の支払いも実績報告の期限日までに終えている必要があります。国補助等の交付決定を受けていることが前提で、申請時点で未決定の場合は国への申請書の写しを添付し、決定後速やかに交付決定通知書の写しを提出します。
予算がなくなり次第、交付申請の受付は終了します。申請書類一式がそろったものから受理され、予算超過時は先着順で扱われます。法令又は公序良俗に反する事業、政治的活動や宗教的活動を目的とする事業、営利を主たる目的とする事業は対象外です。大阪府域外での実証に伴う経費、消費税等の公租公課、振込手数料、処分費、撤去費、土地・建物取得費、借入金利息、交際費・接待費・慶弔費、既存設備の維持管理や修繕、更新のみの経費、汎用性が高く直接必要と認められない備品、事務局の一般管理に係る人件費は対象になりません。
2026年10月23日 〜 2026年12月25日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 |
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1事業5,000万円まで。国の補助を土台に、大阪府内の給電実証を上乗せで支える
国の補助事業に申請済みの民間事業者が府の補助金を重ねるとき、何を引き算し、どこまでを自社で持つのか。国補助等とのつながり、補助額の計算、実証場所の責任、書類の突き合わせの順に見ていきます。
補助上限
1事業5,000万円
補助率は2分の1。国補助等などを差し引いたうえで計算します。
対象となる実証
大阪府内のEVワイヤレス給電
一部が府内にかかる実証も対象に含まれます。
前提条件
国補助等への申請
府の交付決定までに、国補助等の交付決定が必要です。
| 試算の例(公募要領の例) | 補助対象経費 | 国補助等 | その他補助 | 府の補助額 |
|---|---|---|---|---|
| 府域のみで実証・上限に届かない場合 | 1億2,000万円 | 6,000万円 | 1,000万円 | 2,500万円 |
| 府域のみで実証・上限に届く場合 | 3億円 | 1億5,000万円 | 1,000万円 | 5,000万円(算定結果は7,000万円) |
国補助等と府の補助金のつながり
| 区分 | 公募要領に示された内容 | 振り分けの注意 |
|---|---|---|
| 設備費 | 車両・送電装置・受電装置・制御装置などの購入・製作・改造、センサーやアンテナ、制御・解析ソフト | 車両の改造と受電装置は見積の行を分ける |
| 業務費 | 設計費、試験検証費、調査費。実証業務に直接従事する者の人件費もここ | 試験担当の人件費は事務費に入れない |
| 工事費 | 送電・受電設備の設置に要する材料費、労務費、共通仮設費など | 材料単価・労務単価は根拠資料を添付する |
| 事務費 | 事務補助員人件費、諸謝金、旅費など。合計の6.5%以内 | 総務・経理の人件費は対象外 |
府の補助額の計算に入らない支出
府の交付決定前の発注・支払い、府域外での実証分、消費税・振込手数料・撤去費などの経費、既存設備の更新だけの支出、汎用的な備品は、補助額の計算に入りません。営利を主たる目的とする事業も対象外で、大阪府の同種の補助金との重複受給もできません。
国の申請書と府の書類を一枚でつなぐ
国補助等の申請書、府の事業計画書、収支の書類、見積書、協議状況書は、実証場所・工程・金額が同じ内容で読める状態にします。国の経費項目と府の費目の対応表を一枚作り、各書類から参照できるようにしておくと、突き合わせに時間をかけずに済みます。

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県内中小企業の大規模設備投資やDX・SDGsに係る取り組みを長期・固定条件の融資で支援する制度です。
兵庫県内への製造業立地や投資に対して、設備補助・雇用補助・賃料補助・税制軽減など多面的に支援します。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
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新エネルギー技術の開発・実証と社会実装を大規模に支援し、脱炭素化とエネルギーシステムの確立を後押しします。
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