令和9年度の予算編成に向けた介護施設等の整備に関する要望調査
大阪市では、令和9年度の予算策定に向け、介護施設等の整備に関する事業量調査(2回目)を実施します。本調査は、各事業者の整備意向を把握し、予算の適正な編成を行うことを目的としています。実施を希望する事業がある場合は、期限までに大阪市行政オンラインシステムより回答してください。なお、本調査は予算の範囲内での実施を前提としており、回答をもって整備事業の実施が確約されるものではありません。
スプリンクラー設備や非常用自家発電設備の設置、水害対策強化、換気設備や簡易陰圧装置の導入、多床室の個室化、看取り環境の整備、職員宿舎の整備、大規模修繕や耐震化など、施設の機能強化や環境改善を検討している大阪市内の高齢者施設運営事業者におすすめです。
大阪市内で高齢者施設等を運営する事業者が対象です。対象となる施設種別は、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護医療院、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム、認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型居宅介護事業所、看護小規模多機能型居宅介護事業所、サービス付き高齢者向け住宅、生活支援ハウスなど多岐にわたります。
スプリンクラー設備や非常用自家発電設備の整備、水害対策強化、換気設備や簡易陰圧装置の設置、感染拡大防止のためのゾーニング環境整備、多床室の個室化、プライバシー保護のための改修、看取り環境の整備、職員宿舎の整備、広域型施設の大規模修繕・耐震化、ブロック塀等の改修など、施設の安全確保や環境改善に関する取り組みが対象です。
本調査は要望調査であり、補助金の交付申請を行うための前段階として実施されます。予算の範囲内で実施するため、要望調査の結果に基づき優先順位等を考慮して予算化されます。交付決定前に着手した事業は補助対象外となる可能性があるため、事前相談が必要です。また、過去に同様の補助を受けている場合や、他の補助制度との重複については確認が必要です。各事業の実施要綱は大阪市ホームページで確認してください。
2026年07月22日 〜 2026年08月05日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
8月5日17時期限。介護施設の整備意向を予算化前に伝える調査
令和9年度の実施検討に向けた事業量調査です。補助金の交付申請そのものではなく、スプリンクラー、非常用発電、水害対策、換気、個室化、大規模修繕などの整備意向を大阪市へ伝える前段階として整理します。
回答期限
2026年8月5日17時
2回目調査の期限です。公開日は2026年7月22日で、短期間で整備意向をまとめる必要がありました。
制度の位置づけ
予算化前の事業量調査
回答は交付決定ではありません。国、府、市の予算範囲や事業内容により対象外となる場合があります。
主な整備候補
防災・感染対策・居室改善
スプリンクラー、非常用発電、水害対策、換気、簡易陰圧、個室化、看取り環境、大規模修繕などが示されています。
調査として読むときの分け方
| 整備メニューの例 | 公式ページで示された金額の見方 | 概算時に先に分ける材料 |
|---|---|---|
| スプリンクラー設備 | 延べ床面積1平方メートルあたり10,460円 | 対象面積、消火ポンプ加算の有無、300平方メートル未満などの装置区分 |
| 非常用自家発電設備 | 大規模施設は補助率3/4、小規模施設は1施設あたり1,660万円または833万円 | 定員30人以上か29人以下か、対象施設区分、燃料タンクを除く総事業費 |
| 換気設備 | 延べ床面積1平方メートルあたり4,310円 | 居室ごとの換気状況、通常換気ができるか、対象床面積 |
| 簡易陰圧装置 | 1台あたり576万円、補助率1/3 | 都道府県が認める台数、設置居室、ダクト工事の範囲 |
| 長寿命化を目的とした大規模修繕 | 補助率3/4または1定員あたり151万円のいずれか低い額 | 開設時期、定員数、特養の場合の開設年月日 |
| 整備目的 | 対象になり得る内容の例 | 見積前に分けたい確認 |
|---|---|---|
| 防火・消防 | 新たに必要となるスプリンクラー設備等 | 既存設備の改修・更新ではないか、消防法令違反の改善目的ではないか |
| 停電時の事業継続 | 施設に付帯する非常用自家発電設備 | ポータブル発電機や太陽光パネルではないか、72時間以上の継続要件を説明できるか |
| 水害対策 | 垂直避難エレベーター、スロープ、避難スペース、止水板など | 浸水想定区域、既存エレベーター更新ではないか、対象地域の考え方 |
| 感染対策 | 換気設備、簡易陰圧装置、ゾーニング、面会室整備 | 通常換気で足りる居室ではないか、ユニット型・従来型などの施設状況 |
| 居室・生活環境 | 多床室の個室化、プライバシー改修、看取り環境 | 間仕切りの仕様、個室確保、家族宿泊スペースなどの目的 |
先に外しておきたい候補
ポータブル発電機、太陽光パネル、既存スプリンクラー設備の改修・更新、消防法令違反の改善を目的とする整備、通常換気が可能な居室の換気設備、垂直避難エレベーターの既存更新は、公式ページ上で対象外または注意対象として示されています。
整備意向として伝えやすくする視点

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
高齢者施設等の防災・減災対策や安全対策を支援する施設整備交付金
省エネ効果の高い設備への更新を支援し、エネルギーコスト削減と事業の安定的な継続を図ります。
日光市内在住の個人を対象に、電気自動車・充給電システムや住宅用蓄電池の導入費用を補助し、低炭素化と災害時の非常用電源の確保を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。