気仙地域産木材を使った市内の木造住宅等の新築・増改築を支援します。使用量に応じて補助され、令和8年度からは納屋、倉庫、車庫も対象に加わりました。
気仙地域産木材を使って、陸前高田市内で木造住宅等を新築または増改築する事業を支援する制度です。気仙地域産木材の利用拡大と林業振興を目的としており、住宅、店舗、事務所に加えて、令和8年度からは納屋、倉庫、車庫も対象に含まれます。
市内で木造住宅や店舗、事務所、納屋、倉庫、車庫の新築や増改築を行い、地元の木材を使って建築したい方に向いています。気仙地域産木材を一定量以上使用する計画がある場合に活用しやすい制度です。
気仙地域の木材を1立方メートル以上使用し、延べ床面積10平方メートル以上の木造住宅、店舗、事務所、納屋、倉庫、車庫を陸前高田市内に新築または増改築する方が対象です。対象は在来の軸組工法によるもので、共同住宅や建売住宅等は除かれます。
気仙地域産木材を使用して市内に木造住宅等を新築または増改築する取り組みが対象です。木造の個人住宅、店舗、事務所、納屋、倉庫、車庫が含まれます。
地域材を使用して市内に木造住宅等を新築または増改築する場合に要する経費が対象です。
交付申請時には、市税等納付状況確認承諾書、事業計画(実績)書、建築確認済証の写し、地域材使用箇所を明らかにした図面、地域材出荷証明書、岩手県産材産地証明書またはそれに代わる証明書などが必要です。増改築で建築確認を要しない場合は、請負契約書の写し等で代えることができます。交付決定後に事業内容を変更する場合は、変更内容の根拠となる書類を添えて承認申請が必要です。補助金請求時には、完成写真と地域材使用証明書が必要で、補助事業に関する帳簿及び書類は事業完了日の属する年度の翌年度から5年間保管します。
2026年04月15日 〜 2027年03月31日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
気仙の木を1立方メートル使うごとに4万円。25立方メートルで上限100万円
工事費の何割ではなく、使った地元の木材の量で決まる補助です。何を数えてもらえるのか、どんな建物が対象か、完成後の書類まで、家づくりの順番に沿って整理します。
単価
1立方メートルにつき4万円
地域材の使用量に掛けて計算します。千円未満は切り捨てです。
上限
25立方メートルで100万円
25立方メートルを超えて使っても、補助額は100万円で止まります。
対象の建物
木造住宅・店舗・事務所・納屋・倉庫・車庫
令和8年度から納屋、倉庫、車庫が加わりました。共同住宅や建売住宅等は除かれます。
| 地域材の使用量(例) | 補助額の計算 | 補助額 |
|---|---|---|
| 1立方メートル | 4万円×1 | 4万円 |
| 8立方メートル | 4万円×8 | 32万円 |
| 12.34立方メートル | 493,600円から千円未満を切り捨て | 493,000円 |
| 25立方メートル | 4万円×25 | 100万円(上限に到達) |
| 30立方メートル | 計算上は120万円 | 100万円(25立方メートル分で止まる) |
地域材利用促進事業の対象になる計画の最低条件
地域材を示す4つの書類と出すタイミング
対象にならない可能性が高い計画の例
共同住宅や建売住宅、内装の模様替えや引き家のように新築・増改築に当たらない工事、そして産地の証明が取れない木材を数に入れた計画は、補助額が下がるか対象外になるおそれがあります。
請求前に並べて見る、木材の量と場所の4か所
事業計画書の地域材使用予定量、図面の使用箇所、地域材使用証明書の量、完成写真の木材使用部分。請求書類を出す前にこの順で机に広げ、どれも同じ木材を指しているかを突き合わせます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
別海町内の団体が行う公益性のあるまちづくり活動の事業経費を一部補助します。最大で10割の補助を受けられる場合があります。
千代田区内の商店会や同業種団体によるイベントや活性化事業、施設整備やIT導入などを幅広く支援します。
丸亀市内の市民活動団体が新たな公益活動を始めたり、既存活動を拡充したりするための経費を支援します。5万円までは全額、超過分は1/2を補助し、上限は10万円です。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。
横浜市指定の名木古木の診断・治療・管理費用を助成します
ゆりはま若者会議の経験者で構成する団体が提案したまちづくり事業に対し、事業経費を1団体あたり年間最大10万円、最長2年まで補助します。