横浜市指定の名木古木の診断・治療・管理費用を助成します
横浜市では、市が指定した名木古木の健全な育成と保全を図るため、樹木の診断、治療、管理に要する費用の一部を助成しています。指定樹木の所有者を対象に、樹木医による診断や治療、剪定などの管理作業を支援することで、地域の貴重な緑の保全を目的としています。
横浜市から名木古木として指定を受けた樹木を所有しており、樹木の健康状態に不安がある方や、適切な剪定・周辺環境の整備を行いたい方におすすめです。樹木医による専門的な診断や治療を通じて、樹木の長寿命化を図りたい場合に活用できます。
横浜市名木古木保存事業により指定された樹木(指定木)の所有者が対象です。同一種類の助成は3年間に一度のみ申請可能です。また、交付決定前に作業に着手することはできません。必ず交付決定通知書を受領した後に作業を依頼・実施してください。
樹木の診断、治療、および健全な育成や病害虫予防を目的とした管理作業が対象です。具体的には、樹木医による診断、衰退した樹木の治療、剪定、指定木周囲の草木の刈り取り、植栽基盤の整備、支柱の設置や補修などが含まれます。なお、樹形が乱れるような剪定やぶつ切りは行わないでください。
樹木の診断、治療、管理に要する費用が対象です。具体的には、樹木医による診断費用、治療処置費用、剪定費用、指定木周囲の草刈り、植栽基盤の整備(土留め設置、土壌追加等)、支柱の設置・補修、ケーブリング交換などが含まれます。植栽基盤の整備など掘削を伴う作業は、樹木医の立ち会いのもとで適切な根系の処理を行うことが条件です。
作業計画にあたっては、事前に市担当者と内容を共有し、疑義がある場合は必ず確認を行ってください。申請時には見積書、収支予算書、対象樹木の写真、樹木医証の写し、概要図などの提出が必要です。また、補助事業者が消費税の課税事業者であり、仕入税額控除を行う場合は、消費税相当額を減額して申請する必要があります。
12月31日まで
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