農林漁業者の所得向上と地域活力の活性化を支援する6次産業化の取り組み
六ヶ所村では、農林漁業者の所得拡大と雇用創出による地域活力の向上を目指し、農林漁業者や商工業者と連携した6次産業化の取り組みを支援します。本助成金は、加工品の開発や加工施設の整備にかかる経費の一部を補助する制度です。
村内で農林水産業を営む個人や団体で、自ら生産した農林畜水産物を活用した加工品開発や、そのための施設整備を検討している方に適した制度です。地域資源を活かした付加価値の高い商品づくりや、事業規模の拡大を目指す取り組みを支援します。
六ヶ所村内に住所または活動拠点を有し、村内で農林水産業を営んでいる個人または団体が対象です。村内で生産された農林畜水産物を原材料として活用する事業に限ります。
加工品等の開発や、それに伴う加工施設の整備に関する取り組みが対象です。具体的には、新商品の試作開発や市場調査、販路開拓のための広報宣伝、および加工品開発に不可欠な施設や機械設備の取得などが含まれます。
本助成金は、同一の助成事業者につき連続する3年度を限度として利用可能です。また、村内で生産された農林畜水産物を利用した事業であることが必須条件となります。
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
村産の農林水産物を加工品に変える投資を、最大100万円まで後押し
六ヶ所村内で農林水産業を営む個人・団体が、自分たちの産品を加工・販売へ広げる前に、対象者、2つの事業メニュー、補助率、対象経費、相談の進め方を整理します。
補助上限
最大100万円
加工施設等整備事業では、対象経費の5分の4以内で上限100万円です。
開発メニュー
上限50万円
試作、検査分析、市場評価、販路開拓などは加工品等開発事業として見ます。
対象の入口
村内産品の活用
村内で生産された農林畜水産物を原材料にする計画かを最初に確認します。
最初の切り分け
| 事業メニュー | 補助率・上限 | 金額を見るときの注意 |
|---|---|---|
| 加工品等開発事業 | 対象経費の5分の4以内、上限50万円 | 試作、市場評価、販路開拓などの費用として説明できる部分で計算します。 |
| 加工施設等整備事業 | 対象経費の5分の4以内、上限100万円 | 加工品開発に必要な施設や必須の機械設備として説明できる部分で計算します。 |
| 費用のまとまり | 対象経費の例 | 準備時の分け方 |
|---|---|---|
| 加工品等開発 | 原材料費、レンタル経費、外注加工費、検査分析費 | 試作や改良に使う分と、通常販売用の仕入れを混ぜないようにします。 |
| 市場評価・販路開拓 | 調査研究費、広報宣伝費、展示会等出展費 | どの商品を、どの売り先へ試すための費用かを説明します。 |
| 加工施設等整備 | 施設取得、必須となる機械設備取得 | 加工品開発に必要な施設・設備であることが分かる見積にします。 |
計画の入口で確認したいこと
村内産の農林畜水産物を使う計画か、申請者が村内で農林水産業を営む個人・団体に当たるか、費用が加工品開発または加工施設等整備に結びつくかを先に確認します。ここが崩れると、後から見積を整えても対象として説明しづらくなります。
説明がずれやすいポイント
商品企画、原材料、設備、検査、PRの目的が別々に見えると、6次産業化の取組として伝わりにくくなります。村内産品をどう加工し、所得や雇用、販路の広がりへつなげるのかを、見積の各行と対応させて整理します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
藤里町内の地域活性化につながる観光・特産品開発などの事業経費を一部補助します。
岩手町内での創業・第二創業・本店移転に伴う必要経費を補助し、地域サービスの多様化と経済活性化を支援します。
香川県内の中小企業の新分野進出や試作品作成・実証試験に対して、研究開発費や設備購入等を助成します。
地域資源を活かした特産品開発や店舗改装、イベント開催に対し、経費の一部を補助し町内産業の活性化とにぎわい創出を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市内農林漁業者の六次産業化を支援し、新商品開発や販路拡大、加工施設導入を補助します