生産性向上や賃上げに取り組む中小企業者の設備導入を支援します
西条市では、エネルギー価格や物価高騰の影響を受ける中小企業者の経営基盤の安定化を図るため、生産性向上につながる設備導入に取り組む中小企業者を支援します。本補助金は、生産性向上のみを目的とする通常枠と、賃金引上げにも取り組む賃上げ枠の2種類が設けられています。
業務改善や省コスト化のために新しい機械装置の導入を検討している事業者や、設備投資とあわせて従業員の賃金引上げに取り組む意欲のある市内中小企業者におすすめです。
市内に本社または事業所を有する中小企業者(個人事業主の場合は市内に住所または事業所を有すること)が対象です。中小企業基本法第2条に規定する中小企業者、または中小企業等経営強化法第2条第6号から第8号に規定する組合および連合会が該当します。なお、令和9年1月29日までに全ての支払いを完了し、実績報告書を提出できることが条件となります。
業務改善や省コスト化など、生産性向上に資する機械装置の導入が対象です。賃上げ枠では、通常枠の取り組みに加え、令和8年4月から令和8年11月の間に、前年同月比で基本給4.5%以上の賃金引上げを実施することが求められます。
補助対象経費の総額が40万円(税抜き)以上の事業が対象です。原則として交付決定後の事業着手が必要ですが、事前着手届を提出することで交付決定前の着手も可能です。ただし、事前着手は交付決定を担保するものではありません。賃上げ枠の申請には、賃上げ実績を確認できる賃金台帳の提出が必要です。
2026年06月01日 〜 2026年12月18日
| 公募要領 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
最大200万円。賃上げまで進める設備投資は枠選びが勝負
西条市内の中小企業者が、生産性向上につながる機械装置を導入するときに、通常枠と賃上げ枠の違い、申請前の着手、郵送期限、実績報告までの段取りを整理します。
賃上げ枠の上限
最大200万円
基本給4.5%以上の賃金引上げに取り組める場合、通常枠より大きい上限で見られます。
通常枠の上限
最大100万円
生産性向上につながる機械装置の導入を、補助率2分の1で考える枠です。
申請方法
郵送のみ
令和8年12月18日までの消印有効です。書類の戻し時間も見込んで動きます。
| 申請枠 | 補助率・上限 | 金額を見るときの注意 |
|---|---|---|
| 通常枠 | 2分の1、上限100万円、下限20万円 | 生産性向上につながる機械装置の対象経費で計算します。 |
| 賃上げ枠 | 3分の2、上限200万円、下限26.6万円 | 基本給4.5%以上の賃金引上げと賃金台帳の準備まで含めて判断します。 |
| 共通の入口 | 補助対象経費40万円税抜き以上 | 対象になる見積行と自己負担になる費用を分けて見ます。 |
枠選びで分けたい判断
| 準備する資料 | 何を示すための資料か | 早めに動きたい理由 |
|---|---|---|
| 導入予定設備の仕様・外観等が確認できる資料 | どの機械装置を導入するか | 型番や仕様が曖昧だと、対象設備として説明しづらくなります。 |
| 経費の内訳を証する書類(見積書等) | 対象経費と金額の内訳 | 一式見積のままだと、対象部分を切り分けにくくなります。 |
| 導入前設備と設置予定箇所の写真 | 導入前の状態と設置場所 | 着手後では、導入前の状態を示しにくくなります。 |
| 直近1期分の決算書等 | 事業者の状況 | 法人・個人、決算期の有無で用意する書類が変わります。 |
対象外リスクを高めやすい動き
交付決定通知書を受け取る前に発注・契約・工事へ進む場合は、事前着手届の扱いと審査リスクを分けて見ます。支払い証拠は、振込依頼ではなく支払済みを示す資料として残せるかまで確認します。
事業計画で伝えたいこと
「どの機械を入れるか」だけでなく、現在の作業ロス、省コスト化の見込み、導入後の工程変化を一つの説明にします。賃上げ枠では、設備導入と賃金引上げの資料が別々の話に見えないように整えます。

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市内事業者の生産性向上や事業改善に要する設備導入・開発・販路拡大等の経費を最大20万円まで補助します。
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市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
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島田市内の中小企業等が行う機械設備更新や労働環境改善、熱中症対策に必要な経費を支援します。
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