降雹などによる被害を防ぐ多目的防災網の設置を支援
果樹栽培で降雹などの災害被害を未然に防ぎ、生産の安定化と品質向上を図るため、多目的防災網の設置を支援する事業です。埼玉県内で果樹を栽培する農業者等が、認定農業者や認定新規就農者、農業者の組織する団体を通じて活用できます。
日本なし、ぶどう、ブルーベリー、すもも、りんご、キウイフルーツ、もも、西洋なしの栽培で、降雹などに備えた防災対策を進めたい事業者に向いています。既存の防雹網を機能向上させながら整備したい場合や、栽培面積の拡大、省力化樹形の導入、日本なしの優良品種への更新を目指す場合にも活用しやすい制度です。
事業取組主体は、認定農業者、認定新規就農者、または農業者の組織する団体です。対象作物は、日本なし、ぶどう、ブルーベリー(ベリー類)、すもも、りんご、キウイフルーツ、もも、西洋なしのいずれかである必要があります。
対象果樹について、果樹共済、園芸施設共済(多目的防災網)、収入保険のいずれかに加入していること、または事業実施翌年度までに加入する意向が確認されていることが求められます。
果樹栽培における多目的防災網の設置が対象です。原則として新規設置が対象となり、張り替えの場合は、防雹網の網目の縮小、網の軽量化、網の設置に係る足場の新設のいずれかによって機能向上を図る取組が対象です。
栽培面積の拡大、省力化樹形の導入、または日本なしの場合は優良品種への更新のいずれかの成果目標を設定する必要があります。埼玉県果樹農業振興計画の目標達成に向けた取組であり、果樹産地構造改革計画の目標達成に向けた取組であることも要件です。
要望は居住地の市町村または農業協同組合に相談して進めます。市町村や農業協同組合が要望を取りまとめて県へ提出し、県が事業計画を審査したうえで予算配分や計画承認を行います。予算の範囲内で実施されます。
2026年10月15日 〜 2026年10月31日
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
BCPや事業承継、経営改善計画の策定費用を、最大50万円まで補助します。
佐渡市内の農地・農業用施設の新設・改良・維持補修に対し、事業費の一部を助成して生産性向上と経営安定化を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
市内の施設園芸で温度上昇を抑える設備導入費を補助します。購入費や設置委託費の2分の1を補助し、申請者1件あたり上限10万円です。
燕市内中小企業の経営改善・事業承継・BCP策定にかかる認定支援機関等への支払い経費を補助(補助率1/2、上限10万円)。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。