新規就農を志向する研修者の旅費と受入農家の環境整備を支援します。桜川市の地域農業の担い手育成と定着を後押しする制度です。
E&Hサポート基金は、茨城県桜川市の地域農業を支える担い手を育成し、定着につなげるための助成制度です。新規就農を志向する者を受け入れる農家の負担を軽減することを目的に、旅費と環境整備費を助成します。助成は年間総額500万円程度で、募集は随時受け付けています。
将来桜川市での就農を目指す研修者を受け入れる認定農業者や、実習を含む研修の受入体制を整えたい桜川市内の認定農業者に向いています。短期研修の旅費負担や、研修を受け入れるための環境整備に取り組む場合に検討しやすい制度です。
旅費の助成対象者は、茨城県内の認定農業者制度で認定された認定農業者で、将来桜川市で就農する予定のある者を受け入れることが条件です。対象となる研修は、申請日から1年以内に参加初日を迎える、または申請日以降に参加最終日を迎える2日〜1年間の実習を含む研修です。座学や見学のみの研修、レジャー的な農業体験は対象外です。
環境整備費の助成対象者は、茨城県桜川市内の認定農業者制度で認定された認定農業者で、桜川市での新規就農を志向する者を受け入れることが条件です。こちらも、実習を含む研修の受入れが前提で、座学や見学のみの農業体験は対象になりません。
新規就農を志向する者を受け入れるための旅費負担、ならびに研修受入れに必要な環境整備が対象です。
旅費は宿泊費と交通費が対象です。環境整備費は、桜川市で新規就農を志向する者を受け入れるための整備に関する経費が対象です。
助成は書類選考と常任理事会の決定を経て行われます。必要に応じて追加資料の提出依頼、現地調査、ヒアリングが行われることがあります。
応募は応募フォームから行い、応募用紙、対象経費の見積書または積算根拠、認定農業者制度における認定証の写しを添付します。採否は毎月20日までの応募を区切りとして、翌月下旬までに文書またはメールで通知されます。助成金は原則精算払いで、報告書受理後1か月以内に指定口座へ振り込まれます。
旅費の場合は研修終了後、環境整備費の場合は研修開始後、それぞれ1か月以内に報告書と領収書の写しを提出します。
2025年08月01日 〜 2027年03月31日
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