更別村での就農を目指す人に、体験研修から実践研修、就農後の定着までを段階的に支援します。
更別村で新たに農業を始めたい人に向けて、体験研修、実践研修、就農研修の流れで段階的に支援する制度です。認定新規就農者として農業経営を開始する場合は、農用地や農業用施設用地の賃借料、営農開始後の定額助成、資金の金利助成を受けられます。
更別村で農業を始めたい人や、就農に向けて研修を受けながら実践的に準備を進めたい人に向いています。体験から就農計画の作成、認定取得、営農開始までを段階的に進めたい場合に使いやすい制度です。
体験研修は20歳以上の人が対象です。実践研修は体験研修修了者で就農を希望する人が対象で、就農研修は実践研修修了者で就農計画の認定を受けた人が対象です。
農業経営の助成を受けられるのは、自立した農業経営を営む能力と経験を有し、20歳以上50歳未満で、村長の認定を受けた人です。新規就農者の認定を受けるには、新規就農者認定申請書と就農計画書の提出が必要です。
更別村での新規就農に向けた体験研修、実践研修、就農研修が対象です。体験研修は農業体験・農村体験として実施され、実践研修は就農を希望する人が農業経営の実践を学ぶ段階、就農研修は就農計画の認定後により実践的な就農プログラムを受ける段階です。
体験研修では、宿泊費はセンター負担で、作業着・長靴は無償貸与、レンタカーも無償貸与されます。実践研修では、センター手配の宿泊場所の宿泊料または家賃、研修先までの移動に係る燃料費相当額、レンタカーの無償貸与が対象です。就農研修ではレンタカーの無償貸与があります。
研修を希望する場合は、区分ごとの申込書を提出し、承認を受ける必要があります。実践研修は1期3か月で最長4期まで、就農研修は実践研修期間を含め最長3年です。
体験研修は概ね1週間で最長1か月です。体験研修の研修先は理事長指定の研修農場等となり、研修農場は認定を受けた者に限られます。実践研修生は研修期間満了までに就農計画認定申請書に就農計画を添えて認定を受ける必要があります。就農研修生と受入農場は法令を遵守した労働契約を結び、受入農場は労災加入が必要です。
通年
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
体験研修から営農後5年まで。年100万円を3年続ける定額助成も付く、更別村の就農ルート
農業経験がなくても入れる体験研修から始まり、実践研修、就農研修、認定新規就農者へと進みます。段階ごとの条件と助成を、年齢の壁と合わせて整理します。
農地等の賃借料助成
5年間・賃借料の2分の1
農用地や農業用施設用地の賃貸借契約の期間のうち、営農初年度から5年間が対象です。
営農開始後の定額助成
毎年100万円を3年間
営農初年度から3年間、金額が決まった助成が続きます。
実践研修中の月額助成
12万円(配偶者と研修は15万円)
研修期間中の月額で、宿泊場所の手配や燃料費相当額の助成が別に付きます。
段階ごとの入口
| 助成の種類 | 金額・割合 | 期間・条件 |
|---|---|---|
| 実践研修の実習費助成金 | 月額12万円(配偶者とともに研修は15万円) | 研修期間中。開始・終了月は日数により2分の1または支給なし |
| 就農研修の賃金(受入農場が支払い) | 月額15万円以上(配偶者がいる場合は18万円以上) | 研修生本人への助成はなし |
| 農用地・農業用施設用地等の賃借料助成 | 賃借料の2分の1 | 営農初年度から5年間 |
| 営農開始後の定額助成 | 毎年100万円 | 営農初年度から3年間 |
| 取得資金の金利助成 | 借入金利の2分の1 | 営農初年度から5年間 |
| 研修の段階 | センターが負担・貸与するもの | 自分で用意するもの |
|---|---|---|
| 体験研修 | 宿泊費、作業着・長靴、レンタカー | 日常生活費 |
| 実践研修 | 宿泊料(食事代除く)または家賃(光熱水費除く)、レンタカー、燃料費相当額の交通費助成金 | 食事代、光熱水費など日常生活費 |
| 就農研修 | レンタカーの無償貸与 | 宿泊先、ガソリン代、日常生活費 |
返還や移行ストップにつながる場面
研修を途中でやめる、不正行為で交付金を受ける、交付条件に違反する。この3つは取消しと返還の対象です。実践研修の最後の期間が満了するまでに就農計画の認定がない場合は、就農研修に移れません。
計画の説明で突き合わせたい資料
実践研修申込書の内容、研修先での評価、就農計画認定申請書に添える就農計画。この三つで、希望する営農の形と、夫婦で研修するかどうかが同じ方向を向いていると、認定会議に説明しやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
成長分野や地場産業の強化に向け、運転資金や設備資金を融資して地域事業の展開を支援するファンドです。
北海道内の起業家・中小企業の新規事業や研究開発、設備導入、販路開拓を総合的に支援します。
農業者等の取組を、機械導入、研修、利子補給、農地再生など幅広く支援します。
認定新規就農者や親元就農者への研修費・営農費助成と、50歳以上への就農奨励金を支給して就農開始を支援します。
新規就農時の経営開始や機械・施設導入、農地賃料や住居費、資機材の購入を支援します。
八雲町で新たに農業を始める方へ、家賃の一部助成と営農開始資金の貸付で支援します。