新規就農時の経営開始や機械・施設導入、農地賃料や住居費、資機材の購入を支援します。
焼津市で新たに農業経営を始める認定新規就農者を対象に、経営開始資金、機械・施設等の導入、農地賃借料や住居費、営農に必要な資機材の購入を支援する制度です。市内での新規就農に向けて、経営の立ち上げと定着を後押しします。
市内で独立・自営就農を進める認定新規就農者や、青年等就農計画に基づいて経営を始める人に向いています。農地の確保、住居の借入、営農資材の導入、スマート農業機器の導入など、就農初期の負担を抑えながら経営基盤を整えたい場合に利用しやすい制度です。
新規就農に向けた経営開始、農地の確保、住居の借入、営農に必要な資機材の導入、スマート農業機器の導入が対象です。スマート農業機器は、スマート農業技術カタログまたはIPCSAに掲載された機械・装置等と同種の機能を有するものの本体や、運用に必要な附属品も含みます。
新規就農者サポート補助金では、農地等確保支援事業の賃借料、住居借入支援事業の家賃、資機材導入支援事業の資材及び機材の購入費が対象です。スマート農業普及促進事業費補助金では、スマート機器の導入に係る物品購入費と工事費が対象で、運送・設置費は含まれますが、既存設備の解体、処分、廃棄に係る経費、消費税及び地方消費税は除かれます。
経営開始資金は、独立・自営就農する認定新規就農者であり、経営開始5年後までに農業で生計が成り立つ実現可能な計画が必要です。経営を継承する場合は、継承する農業経営に従事してから5年以内に継承し、新規参入者と同等の経営リスクを負っていると認められることが要件です。地域計画の目標地図に位置づけられていること、または農地中間管理機構から農地を借り受けていることも求められます。経営発展支援事業では、本人負担分について金融機関から融資を受けていることが必要です。スマート農業普及促進事業費補助金は、経営改善計画書または青年等就農計画にスマート機器導入による経営改善を反映させることを検討していることが求められ、同一の機械設備については補助金の併用はできません。経営開始資金は最長3年間の交付で、前年の世帯所得が600万円を超える場合などは交付停止・返還の対象になります。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
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就農から3年間、年165万円の生活の支えと、機械・施設の4分の3補助を組み合わせる
焼津市では、青年等就農計画をつくる段階から市・県・農協が一緒に動き、国の経営開始資金と経営発展支援事業、市独自の新規就農者サポート補助金を組み合わせて使えます。計画が認められれば最大1,000万円を超える支援も視野に入りますが、入口は「認定新規就農者」になることです。
経営開始資金
年165万円×最長3年
独立・自営就農時に49歳以下の認定新規就農者が対象。予算の範囲内での交付です。
経営発展支援事業
機械・施設を4分の3補助
経営開始資金と併用する場合は事業費500万円に対し375万円です。
市のサポート補助金
年1回、3つから1つ
農地の賃借料、住居の家賃、資機材の購入費のいずれかを2分の1以内で支えます。
経営開始資金を受けるための土台
経営開始資金と経営発展支援事業を両方使い、市のサポート補助金で家賃を選んだ場合の組み立てです。
| 支援 | 金額の考え方 | 自分で用意するもの |
|---|---|---|
| 経営開始資金 | 年最大165万円×最長3年(3年で合計495万円) | 就農状況の報告と、計画どおりの営農 |
| 経営発展支援事業 | 事業費500万円に対し4分の3で375万円 | 残り4分の1は金融機関からの借入れ |
| 新規就農者サポート補助金(住居借入) | 家賃の2分の1以内、上限20万円 | 市内に借りた住居の家賃の支払い記録 |
支援ごとの対象の切り分け
交付停止・返還につながること
農業経営の中止・休止、就農状況報告の遅れ、適切な農業経営が行われていない状態、前年の世帯所得600万円超、交付期間終了後に同じ期間以上の営農を続けないことは、経営開始資金の交付停止や返還の対象です。経営発展支援で軽トラなどの汎用機械を買う、金融機関から借り入れずに負担分を払うといった形は要件に合いません。
計画・借入れ・見積で数字をそろえる
青年等就農計画の作付面積と5年後の所得目標、借入れの申込書類の資金計画、経営発展支援で導入する機械・施設の見積額。三つの書類が同じ前提で書かれているかを、提出前に並べて確かめます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
農業者等の取組を、機械導入、研修、利子補給、農地再生など幅広く支援します。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
事業計画に基づく経営改善や販路開拓、コストダウン等の取り組みを支援します
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。