地域課題の分析から協働実践、地域づくりの仕組み化までを、3つの助成区分で支援します。
社会や地域が抱える課題の解決に向けて、多様な主体が協働して取り組む事業を支援する仙台市の助成制度です。課題の分析段階、複数団体による協働実践、事業者と地域団体が連携して自立的に続く仕組みづくりの3区分があり、いずれも事業内容に応じて助成します。
地域の課題を整理しながら取り組みを始めたい団体や、複数の団体と役割分担をして課題解決を進めたい団体に向いています。地域団体と事業者が協力し、民間の手法やノウハウを活かして継続的な地域づくりを進めたい場合にも利用しやすい制度です。
仙台市内に活動場所を有するNPO、町内会、教育機関、企業などの団体が対象です。課題調査検証助成は1団体で申請でき、5名以上で構成され、規約等と名簿を備え、予算管理と決算報告を適正に行い、1年以上継続して活動していることが必要です。助成事業を遂行できる能力または実績があり、定期的な意思決定の会合を持ち、宗教活動や政治活動を行わないことも求められます。NPO法人は未提出書類がなく、市税等の滞納がなく、暴力団等でないことが必要です。
協働実践助成は2団体以上での申請が必要で、各団体が上記の要件を満たし、団体間の役割分担や連携内容が明確であることが求められます。ソーシャルビジネス的手法による地域づくり促進助成も2団体以上での申請が必要で、事業者と地域団体による連携が条件です。事業者は事業収入を継続的に得ている団体、地域団体は概ね市内の小・中学校区内または地区連合町内会の範囲内を主たる活動場所とし、地域の多様な主体のために活動していることが必要です。
課題解決の取り組みを始める前の段階で、現状分析や課題整理を行う事業が対象です。複数の団体が連携・協働して社会や地域の課題解決を図る事業や、事業者と地域団体が協働して民間事業の手法やノウハウを活用し、自立的に継続できる仕組みをつくる取り組みも対象になります。
人件費、報償費、旅費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、使用料及び賃借料が対象です。協働実践助成とソーシャルビジネス的手法による地域づくり促進助成では、施設等の整備費と設備備品購入費も対象となりますが、これら2費目に係る助成金額の合計は助成金総額の2分の1以内です。消耗品費は購入単価2万円未満のものが対象で、課題調査検証助成では購入単価2万円以上の物品購入費は対象外です。
事前相談が必須で、9月1日から10月16日までに実施されます。本申請は事前相談終了後、10月23日までに行います。助成対象となるのは、事業期間内である令和9年4月1日から令和10年3月31日までに実施・支払いされた経費です。助成候補事業決定日から正式決定日までの準備期間にかかる経費は対象になりません。
本市が実施する他の助成制度との併用はできません。1団体につき1事業のみ申請でき、複数の助成種類を同時に申請することもできません。宗教活動、政治活動、営利目的の事業、特定の個人や団体のみが利益を受ける事業、内容が具体的でない事業、一時的イベント、公序良俗に反する事業、法令や条例に違反する事業は対象外です。
2026年09月01日 〜 2026年10月23日
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商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。