沿岸漁業の省力化投資を支援し、労働時間の削減と経営の体質強化を後押しします。
島根県内に拠点を有する沿岸漁業者等が、作業の省力化につながる機器を導入する取組を支援する補助金です。慢性的な人手不足の中でも労働時間を削減し、漁業経営の体質強化と所得向上を図ることを目的としています。
県内で沿岸漁業を営み、人手不足の中で作業負担を減らしたい事業者に向いています。専従者を雇用する企業的漁業経営体や、省力化に取り組む漁業者の地域・グループで、機器導入によって日々の作業時間を削減したい場合に検討しやすい制度です。
県内に拠点を有する、沿岸漁業を営む個人、専従者を雇用する企業的漁業経営体、省力化に向けて意欲のある3経営体以上の漁業者から構成された地域やグループが対象です。あわせて、求人活動を行ったものの充足に至っていないこと、または人手不足の状態であることが必要です。通常複数人で行う作業を、やむを得ず1人で行っている者も対象になり得ます。
県が指定する機器を導入し、作業等の省力化を図る取組が対象です。クレーン、フォークリフト、研磨機、高圧洗浄機、恒温器、ボイル機、脱水機、塩蔵機、乾燥機、運搬補助機器、自動選別機、漁獲物選別台、出荷調整用設備、電子秤、揚網機、フィッシュポンプなどの導入が含まれます。
出荷調整用設備として、蓄養水槽、冷凍冷蔵庫、冷海水装置、海上生簀が対象に含まれます。揚網機は陸上使用に限られます。
2026年06月19日 〜 2026年12月18日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
1/3以内・最大150万円。第5次の11月30日に乗るか、最終12月18日に回すか
島根県の沿岸漁業者が省力化機器を入れるための募集です。締切が6回に分かれる仕組み、申請前の事前相談、交付決定前の発注、3%以上の労働時間削減という目標を軸に、出し時を考えます。
補助上限
最大150万円
指定された省力化機器の導入に使えます。
補助率
1/3以内
残りの2/3以上と、補助対象外の経費は自分で用意します。
第5次の締切
令和8年11月30日(月)
最終締切は令和8年12月18日(金)で、予算がなくなり次第終了します。
| 補助対象経費 | 1/3で計算した額 | 補助される額 |
|---|---|---|
| 300万円 | 100万円 | 100万円 |
| 450万円 | 150万円 | 150万円(上限に到達) |
| 600万円 | 200万円 | 150万円(上限で止まる) |
事前相談から交付決定までの段取り
| 提出書類 | 個人 | 地域・グループ |
|---|---|---|
| 定款等 | 不要 | 規約と構成員名簿 |
| 決算関係 | 青色申告決算書等 | 代表者分の青色申告決算書等 |
| 機器の資料 | 見積書、カタログ・仕様書・規模決定根拠 | 同左 |
| 設置場所 | 設置位置の写真、位置図 | 同左 |
先に動くと対象外になるもの
交付決定の前に済ませた発注や契約、他制度との同一内容での併用(配分が整理できていない場合)、反社会的勢力との関係がある参画者、食糧費・事務費・公租公課などの経費は、補助の計算に入りません。
審査5項目と計画書で示すこと

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
中小企業の資金繰りや設備投資を支援する阿賀野市の制度融資
青森県内の漁業経営の近代化や高度化を支援する融資・利子補給制度
地域の担い手が農業機械や生産・加工施設を導入して生産性と付加価値の向上を図るための支援調査です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
事業に必要な融資に対して市が利子の一部を補給し、漁業関連の施設整備や小型漁船取得、研修・住居改善などの資金負担を軽減します。
村内の農業者が農業用ハウスや附属設備を導入する際の導入費を補助し、経営安定と所得向上を図ります。