サステナビリティ・リンク・ローンを活用した温室効果ガス削減の取組を支援します。
下関市内の中小企業が、サステナビリティ・リンク・ローンを活用して温室効果ガスの削減に取り組む際の専門的支援費用の一部を補助します。SLLの活用検討に必要な現状分析や計画策定、SPTs・KPIの設定、金融機関との調整、モニタリング体制の構築、事後検証、検証機関による検証業務などが対象です。
市内に本店または主たる事業所を置き、環境配慮型の経営へ転換しながら、SLLを使って温室効果ガス削減の目標管理を進めたい中小企業に向いています。金融機関との協議や、削減目標の設定・検証までを専門的に進めたい事業者が利用しやすい制度です。
市内に本店または主たる事業所を有し、1年以上事業を営んでいる中小企業者が対象です。引き続き市内で事業を継続する意思があり、下関市環境配慮行動優良事業者であること、SLLによる融資契約を締結していること、SBT認定を取得していること、市税の滞納がないことが必要です。
SLLを活用するための専門的支援が対象です。現状分析と計画策定、SPTsおよびKPIの設定、金融機関との協議・調整、モニタリング体制の構築、設定した目標の達成に係る事後検証、検証機関による検証業務などが含まれます。
補助対象は、温室効果ガス排出量の削減に関するSPTsまたはKPIが設定されたSLLに限られます。他の公的補助金又は助成金の交付対象となる経費相当額は補助対象経費から控除され、申請内容の変更による補助金額の増額はできません。補助対象事業が実施されなかった場合や、交付要件を失った場合、不正受給、目的外使用、要綱や条件に違反した場合は、交付決定の全部または一部が取り消され、返還の対象となります。
2026年7月13日 〜 2027年2月28日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
SLLの専門支援費を3分の2補助、上限150万円。入口はSBT認定とローン契約
下関市の中小企業が、サステナビリティ・リンク・ローンで温室効果ガスの削減に取り組むときの専門家費用のうち、税抜の3分の2を市が負担する補助金です。SBT認定やローン契約などの申請資格、補助額の計算、実績報告までの期限が、読み進める軸になります。
補助率
対象経費(税抜)の3分の2
専門的な支援費用の3分の2を市が補助します。
補助上限
150万円
千円未満は切り捨てて計算します。
対象になる支援
現状分析から検証まで6種類
計画づくり、目標設定、金融機関との調整、モニタリング、事後検証、検証機関の業務です。
申請日までに揃えたい4つの資格
| 対象経費(税抜)の例 | 3分の2で計算 | 上限150万円の適用 | 補助額の目安 |
|---|---|---|---|
| 90万円 | 60万円 | 届かない | 60万円 |
| 100万円 | 66万6千円 | 届かない | 66万6千円 |
| 180万円 | 120万円 | 届かない | 120万円 |
| 300万円 | 200万円 | 上限150万円で止まる | 150万円 |
見積を分けたい6つの業務
対象外・返還になりやすい場面
温室効果ガス削減に関する目標のないSLL、暴力団員の役員、公序良俗に問題のある事業、事業の不実施、不正受給、目的外使用、交付要件の喪失、要綱違反は、対象外か、交付取消しと返還の対象です。
SPTsとKPIで束ねる5種類の資料
ローン契約書の目標、SLL該当性の資料、事業実施計画書、見積書と検証機関の業務仕様書、SBT認定の承認資料が、同じSPTsとKPIの話でつながっているかを並べて見直します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
省エネ診断の受診と診断に基づく設備改修を補助し、温室効果ガス削減と省エネ化を支援します。
省エネ設備や再エネ・蓄電池、水資源の有効活用設備の整備費を支援
川崎市内中小企業がESGファイナンスを利用する際の外部評価取得費やコンサル費を補助します。
丸亀市内の事業所へ自家消費型太陽光発電システムや蓄電システムを導入する費用を支援します
事業所の省エネ診断やLED照明導入を支援し、脱炭素経営を促進します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。