老朽化した危険な空き家の解体費用を一部補助します
新宮市では、老朽化により倒壊や火災の危険がある空き家の除却を促進し、地域住民の安全な生活環境を確保するため、解体費用の一部を補助する制度を実施しています。本制度は、不良空家の認定を受けた建築物を対象に、除却工事費用の3分の2を補助するものです。
申請者は個人であり、市税等を完納している方に限ります。対象となる方は、空き家の所有者、所有者の相続人、または所有者の同意を得た土地所有者です。対象建築物は、新宮市内に所在し、居住の用に供されなくなってから1年以上経過している空き家である必要があります。また、居住用建築物(または床面積の2分の1以上が居住用)であり、国土交通省の判定基準で評点合計が100点以上となる不良空家として認定を受ける必要があります。なお、公共補償費の対象となっているものや、他の補助金と重複するもの、特定空家等に指定されているものは対象外です。
認定を受けた不良空家のすべてを除却する工事が対象です。工事は、建設業法第3条第1項の許可または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第21条第1項の登録を受けた者が請け負う必要があります。また、市内に本店や支店等の事業所を有する建設業者または解体工事業者が施工することが条件です。
補助金の交付決定前に着手した工事は対象外となります。また、空き家に附属する工作物の除却・処分費用や動産の移転費用は補助対象外です。募集件数は22件で、不良空家の認定を受けた空き家を対象に抽選が行われます。実績報告書の提出期限は令和9年2月12日(金)となっており、それまでに除却工事を完了させ、期日までに実績報告書を提出する必要があります。
2026年05月01日 〜 2026年06月30日
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老朽化した危険な空き家の解体費用を補助します
地震時の倒壊リスクがあるブロック塀等の撤去・軽量塀へのやり替え費用の一部を補助します。
土砂災害特別警戒区域の既存住宅の外壁改修や塀設置費用を一部補助します。
旧耐震基準の住宅を対象に、耐震診断や診断費の補助などで耐震化を支援します。