概要
白河市の中心市街地にある空き店舗や空き家を活用して、地域交流拠点や新たな店舗を開設するための改修・整備費用の一部を補助します。対象は商店街団体や中小企業者、NPO等のまちづくり団体などで、内外装工事や設備工事、設計費、広告費、賃借料など幅広い費用が対象となります。
こんな事業者におすすめ
- 中心市街地で空き店舗や空き家を活用して交流拠点や店舗を開設・改修したい事業者
- 商店街振興組合やNPOなど、地域のにぎわいづくりに関わる団体
対象者・要件
- 対象物件を所有、購入または賃借して自ら事業を行う法人または団体(商店街団体、中小企業者、まちづくり団体等)。
- 店舗・住宅セパレート改修支援のみ、空き店舗または一戸建ての専用住宅を所有する個人または法人も対象。
- 原則として事業を3年以上継続できること、改装にあたり所有者の同意があること、市区町村民税の滞納がないこと、暴力団員等に該当しないこと、宗教・政治活動を主目的としないことなどの要件を満たすこと。
対象となる取り組み
- 中心市街地の空き店舗や空き家を改修して地域交流拠点や店舗を開設するための改装・設備導入、内外装工事、間仕切り工事、設計等の実施。
補助内容
- 対象経費: 改装費(内外装工事、設備工事、サイン工事、玄関増築工事、間仕切り工事、設計費、資材購入費等)、広告宣伝費(Web広告、ホームページ作成費、チラシ作成・印刷費、ロゴデザイン費等)、賃借料(建物賃借料)、使用料(インターネット接続費、レンタルサーバー、ソフトウェアライセンス、事務機器等リース料等)。
- 補助率: メニューにより異なる。リノベーション改修支援は2分の1(市指定歴史的風致形成建造物は3分の2)、まちなかチャレンジ支援・事業承継支援は3分の2、店舗・住宅セパレート改修支援は2分の1。
- 上限額: メニューにより異なる。リノベーション改修支援は上限500万円、まちなかチャレンジ支援・事業承継支援は上限200万円、店舗・住宅セパレート改修支援は上限50万円。
対象経費の詳細
- 改装費:内外装工事・設備工事・サイン工事・間仕切り工事・設計費・資材購入費等(建物と一体的でない備品・厨房設備は対象外)。
- 広告宣伝費:Web広告、ホームページ作成、チラシ作成・印刷、ロゴデザイン等(各広告宣伝につき1回のみ対象)。
- 賃借料:交付決定日から令和8年3月31日までの利用分が対象となる等の条件あり(物件所有者が事業者と近親者の場合の賃借料は対象外)。
- 使用料:インターネット接続費、レンタルサーバー、ソフトウェアライセンス、事務機器等リース料等(交付決定日から令和8年3月31日までの利用分が対象)。
主な要件・注意点
- 交付決定後に事業に着手し、今年度内に開業または完了する事業であること(交付決定前の着手は対象外の扱いとなることがある)。
- 改装内容は白河市景観計画や屋外広告物等に関する条例その他の関係法令に適合していること。
- 建物賃借料に係る補助は月額家賃に補助率を乗じた額と5万円のいずれか少ない額に月数を乗じた額を上限とするなど算出ルールがあること。
- 算出した補助額に1,000円未満の端数があるときは切り捨てられること。
- 補助事業終了年度から3年間、毎年決算報告書等の写しを提出する義務があること(店舗・住宅セパレート改修支援は提出不要)。
申請期間
2026年03月31日まで