水産加工・流通の課題解決に向けたサプライチェーン一体型の取組を支援
水産加工・流通の生産力向上と持続性の両立を目指し、サプライチェーン上の関係者が連携して取り組む課題解決計画を支援します。漁業者、加工業者、流通業者などが構成する連携協議会に対し、事業計画の検討やコンサルティング、および計画に基づく具体的な取組に必要な経費を助成します。
水産物の高付加価値化や販路拡大、生産性向上を目指す水産加工業者や流通業者、漁業者の方におすすめです。他の事業者や金融機関、研究機関等と連携し、サプライチェーン全体の課題解決に取り組む意欲のある団体を対象としています。
水産加工業者、流通業者、漁業者、生産者団体等のうち2者以上で構成される連携協議会が対象です。連携協議会には加工・流通段階の事業者が含まれている必要があり、代表機関の設置や規約・経理規定等の組織運営体制が整っていることが求められます。また、日本国内に所在し、事業の適正な執行に責任を負える団体である必要があります。
資源状態の良い魚種への転換や低・未利用魚を活用した新商品開発、ICT・DX技術の導入による生産性向上、流通の効率化、鮮度保持技術の導入、作業自動化など、持続可能な水産加工流通業の実現に資する取組が対象です。
交付決定前に着手した事業は対象外となります。また、国等の他の補助事業との重複受給はできません。事業終了後には実績報告書の提出が必要です。予算の範囲内で交付するため、申請額の合計が予算額を超える場合は採択されない可能性があります。なお、連携協議会構成員に小規模企業者や自然災害の被害を受けた事業者が含まれる場合は、審査において考慮されます。
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
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情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
連携協議会で、水産加工・流通の転換投資を組み立てる短期募集
水産加工・流通の課題を、1社だけの設備更新ではなくサプライチェーン上の連携プランとして説明できるかが入口です。連携体の作り方、補助率、対象経費、提出期限までの動き方を申請判断に絞って整理します。
支援の入口
連携協議会
水産加工・流通を含む関係者が2者以上で組み、連携プランとして課題解決を説明します。
補助率・上限
定額400万円・1/2以内
内容深化の経費は定額で上限400万円、スタートアップ支援は1/2以内として整理します。
2次募集の提出期限
2026年9月4日17時
課題提案書は必着扱いです。郵送や事前相談の時間を残して動く必要があります。
連携プランとして先に固めること
| 経費区分 | 対象になり得る費用 | 補助率・上限の見方 |
|---|---|---|
| 連携協議会助成経費 | 連携体制構築、計画内容の検討・調査、経営指導等コンサルティング | 定額、補助上限400万円 |
| スタートアップ支援事業費 | 市場調査、商談、販促資材、研修、保管、加工、試作用原材料、電子システム、物流改善、加工・保管・選別等の機器資材 | 補助率1/2以内、上限1,000万円 |
| 費用候補 | つなげたい課題 | 準備で分けるポイント |
|---|---|---|
| 試作用原材料・加工経費 | 資源状態の良い魚種への転換、低・未利用魚の商品化 | 試作の目的、使う原料、商品化後の販路を分ける |
| 保管料・入出庫料・物流改善費 | 流通の効率化、鮮度保持、人手不足への対応 | 保管や物流のどこに無駄があるかを説明する |
| 電子システム・機器資材 | 生産性向上、作業自動化、衛生管理や選別の改善 | 導入先の構成員、見積、設置場所、資金手当をそろえる |
発注前に止めておきたい線引き
交付決定前の発注・購入・契約、実施済みの取組、国等の他補助事業と重なる取組は、助成対象外になる可能性が高いです。見積取得や相談は進めつつ、注文や契約に進む時点を管理します。
申請書で説明をそろえたい観点

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
市内事業者の生産性向上や事業改善に要する設備導入・開発・販路拡大等の経費を最大20万円まで補助します。
糸島市内で経営革新に取り組む中小企業者の新規事業に対し、開発・試作・改装・広報等の経費を補助します。
地域資源を活かした特産品開発や店舗改装、イベント開催に対し、経費の一部を補助し町内産業の活性化とにぎわい創出を支援します。
練馬区内の中小企業等を対象に、ホームページ作成から出展支援、認証取得、知的財産取得、商店街空き店舗支援、新規事業の立ち上げまで幅広く補助と伴走支援を行います。
新居浜市の中小企業による経営安定や雇用促進、生産性向上を支援する補助金制度
農林水産物等を活かした加工・販売施設の整備や事業計画策定を通じて、地域資源の付加価値創出を支援します。