駅周辺の宅地開発に対し、1区画あたり50万円を助成します。住宅用土地への転換を進め、居住誘導と定住人口の増加を後押しする制度です。
多治見市内の駅周辺居住誘導区域で宅地開発を行う事業者や工事施工者に対し、宅地開発経費の一部を助成する制度です。住宅を建てるための土地整備を進め、住宅用土地への転換と移住定住人口の増加を促すことを目的としています。
多治見駅周辺地区で、住宅分譲を前提とした宅地開発を進めたい土地開発業者や施工者に向いています。公共施設の整備を含む開発や、2区画以上の宅地分譲を計画している事業者が検討しやすい制度です。
宅地開発を行う事業者または工事施工者が対象です。法人登記を有する土地開発業者であり、市税、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料、市営住宅使用料、水道料金、下水道使用料、下水道事業受益者負担金、し尿処理手数料、農業集落排水処理施設使用料を滞納していないことが必要です。分納の誓約をし、誠実に履行していると市長が認める場合は除かれます。多治見市暴力団排除条例に規定する暴力団または暴力団員等は対象外です。
多治見市立地適正化計画に定める多治見駅周辺地区居住誘導区域内で行う宅地開発が対象です。対象となる宅地開発は、住宅を建築する目的で行う測量、分筆、合筆、登記、土地の区画形質の変更、公共施設の整備を含み、公共施設の整備は多治見市土地開発基準に適合している必要があります。2区画以上の宅地分譲が行われることも必要です。対象外区域として土砂災害特別警戒区域、土砂災害警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域は含まれません。
工事着工の30日前までに事業計画書を提出し、承認を受けてから進める必要があります。工事着工後は速やかに着工届を提出し、計画変更がある場合は変更計画書、中止する場合は中止届を提出します。宅地開発が完了した後は完了届を提出し、完了日から60日以内、または完了日が属する年度の3月20日のいずれか早い日までに補助金の申請を行います。公共施設の整備を含む場合は、補助金の交付申請時に公共施設に係る帰属申出書または寄附申出書の提出が必要です。各年度、予算の上限に達した時点で申請受付を終了します。
2025年08月01日 〜 2030年03月31日
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1区画50万円、10区画で上限500万円。最初の関門は着工30日前の計画書です
多治見駅周辺で宅地を分譲する事業者向けに、対象の区域、区画数の数え方、着工前の計画書から交付請求までの順番を整理します。
補助額
1区画あたり50万円
同一の土地につき1回限りです。
上限額
500万円
10区画分で上限に届き、それ以上に区画を増やしても同額です。
最初の関門
着工30日前までの計画書
事業計画書を出して承認を受けてから、工事を進めます。
分譲する区画数ごとの交付額は、次のようになります。
| 分譲する区画数 | 計算 | 交付額の目安 |
|---|---|---|
| 2区画 | 50万円×2区画 | 100万円 |
| 6区画 | 50万円×6区画 | 300万円 |
| 10区画 | 50万円×10区画 | 500万円(上限に到達) |
| 12区画 | 上限500万円 | 500万円(10区画と同額) |
区域を判定する3つの線
| 手続きの場面 | 経費にかかわる書類 | 補足 |
|---|---|---|
| 事業計画書の提出時 | 宅地開発に係る経費の見積書の写し | 設計図面や位置図などと一緒に出します |
| 交付申請時 | 経費の支払金額が分かるもの、契約書の写し | 自ら施工する場合は、契約書の写しは不要で、事業費の支出を証する書類を出します |
| 公共施設を含む場合 | 帰属申出書または寄附申出書 | 市が受理したことが申請の条件です |
着工・滞納・区域で引っかかる場面
市税や水道料金などの滞納(市長が分納の誓約を認める場合を除く)、暴力団・暴力団員等、計画書の承認前に着工した工事、1区画だけの分譲、土地開発基準に合わない道路や上下水道、居住誘導区域の外や市長が別に定める区域の土地は、対象外になる可能性が高いです。
食い違いを防ぐ2点
区画数、土地の面積、道路の幅員が、事業計画書、変更計画書、竣工図で食い違っていないこと。公共施設の帰属または寄附の申出を市が受理していること。この2点がそろうと、計画から完成までの一貫した説明になります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
旧東海道藤沢宿の景観を生かした新規店舗の改装費・賃料を補助し、地区の商業活性化を支援します。
空き家を事業所に改修する経費の一部を補助し、香川県観音寺市への移住・定住と地域活性化を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
宇都宮市内の工業団地等への新規立地・増設に伴う土地・建物・設備の取得費を一部補助します。
焼津市内で工場・物流施設・研究所を新設・増設する企業の用地取得や設備投資・新規雇用を支援し、最大3億円を補助します。