浸水被害を受けた住宅等の止水板設置費用を、購入費と工事費を合わせて2分の1・上限30万円まで補助します。
高岡市では、令和8年8月27日から28日にかけての大雨で床上・床下の浸水被害を受けた住宅等に対し、止水板の設置にかかる費用の一部を補助します。対象は戸建住宅と、居住が確認できる店舗・事務所併用住宅の所有者および使用者です。止水板の購入費と設置工事費が補助対象で、補助率は対象経費の2分の1、上限は30万円です。
大雨による内水浸水への備えとして、建物の出入口に取り外し可能な止水板を設置したい住宅所有者や使用者向けの制度です。戸建住宅のほか、居住が確認できる店舗・事務所併用住宅で、浸水被害後に再発防止の対策を進めたい場合に適しています。
令和8年8月27日から28日にかけて降った雨により、床上・床下の浸水被害があった市内の住宅等の所有者及び使用者が対象です。加えて、市税、水道料金、下水道使用料、排水処理施設使用料、下水道受益者負担金、農業集落排水事業負担金を滞納していないこと、同一の住宅等で本制度の補助を受けていないことが必要です。
大雨時に敷地内への雨水流入を防ぐため、建物の出入口などに設置する止水板の購入と、設置に必要な工事が対象です。止水板は、金属や合成樹脂などの浸水に耐え得る材質でできており、取り外しまたは移動が可能で、繰り返し使用できる市販の既製品に限られます。
止水板そのものの購入費に加え、設置に必要な工事費、商品の送料が対象です。止水板の維持管理に要する費用、止水板以外の外構工事、土のう・水のう・ブルーシートのような繰り返し使用できない消耗品は対象になりません。値引きやクーポンを使った場合は、値引き後の金額が対象経費になります。
補助対象となる止水板は、市販されている既製品で、オークションや転売等で購入したもの、自作したものは対象外です。購入と設置工事は、交付決定通知書が届いた後に着手する必要があり、申請内容と異なる工事を行う場合は事前に変更承認の手続きが必要です。1つの建物については1回のみ申請できます。
2026年10月1日から
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