民間建築物の吹付けアスベスト含有調査費を1棟あたり25万円まで補助
高崎市では、民間建築物の壁、柱、天井などに吹付けられたアスベスト等の飛散による健康被害を防ぎ、生活環境の保全を図るため、含有調査にかかる費用を補助します。市内の建築物で吹付けアスベスト等が施工されているおそれがある建物の所有者等が対象です。調査に要する費用のうち、検体採取費用を含む金額が補助の対象となり、1棟につき25万円が上限です。
市内の民間建築物を所有しており、吹付けアスベスト等の有無や含有率を調べたい事業者や管理者に向いています。区分所有の建物で、共有者の合意や集会での決議を経て調査を進める場合にも利用できます。
補助対象となるのは、補助対象建築物の所有者である個人または法人、区分所有者の団体および管理者です。公共団体が設立し、または出資等を行っている法人は対象外です。同一棟の建築物について、過去にこの補助金の交付を受けていないことが必要です。
対象となる建築物は、市内にある建築物で、吹付けアスベスト等が施工されているおそれがあるものです。解体を予定している建築物は対象外です。また、過去に国、独立行政法人、地方公共団体または地方独立行政法人から同様の補助金を受けていない建築物が対象です。
吹付けアスベスト、吹付けロックウールの含有調査を行う取り組みが対象です。調査は、作業環境測定法に規定する作業環境測定機関のうち、JISA1481-1、JISA1481-2、JISA1481-3またはJISA1481-4の仕様に適合する装置・機器を備える機関で実施する必要があります。調査方法はこれらの規格に基づくものです。
補助対象となる調査は、補助金の交付決定後に契約と着手を行う必要があります。補助対象となる建築物につき交付は1回限りです。
吹付材以外の含有調査や、解体を前提とした調査は対象になりません。申請者、見積書の宛名、契約書の発注者、領収書の宛名、補助金振込先の口座名義人は原則として同一である必要があります。
実績報告書は、事業完了後30日以内または2027年2月26日のいずれか早い日までに提出します。補助金は完了報告後の支払いとなり、事前支払いはありません。
2026年05月11日 〜 2026年11月30日
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スズメバチの巣の除去費用を一部助成します
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