単独処理浄化槽やくみ取り槽から合併処理浄化槽への転換工事費を補助します。転換、特定既存単独処理浄化槽からの転換、改築時転換の3区分があります。
生活排水による河川の汚濁を防止するため、単独処理浄化槽やくみ取り槽から合併処理浄化槽へ転換する工事費の一部を補助します。対象となる工事は、通常の転換、特定既存単独処理浄化槽からの転換、改築時転換の3区分に分かれています。令和8年度の「転換」は受付を終了しており、「特定既存単独処理浄化槽からの転換」と「改築時転換」は申請を受け付けています。
個人の居住用住宅で、単独処理浄化槽やくみ取り槽を合併処理浄化槽へ入れ替える工事を予定している方に向いた制度です。住宅の建て替えや増築に伴って浄化槽を整備する場合や、特定既存単独処理浄化槽の転換を検討している方も対象になります。
補助対象地域内で、個人の居住用住宅に設置されている単独処理浄化槽またはくみ取り槽を、合併処理浄化槽へ転換工事しようとする方が対象です。法人は対象外です。工事着工後の申請は受け付けられません。改築時転換は、補助金交付申請日において3か月以上継続して居住している住所またはその隣接地に設置する浄化槽が対象です。特定既存単独処理浄化槽からの転換は少人数高齢世帯に限られます。
単独処理浄化槽またはくみ取り槽を、合併処理浄化槽へ転換するための工事が対象です。通常の転換では、住宅の建て替えや増築など建築確認申請を伴う工事は対象外です。改築時転換は、建築確認申請が必要な建築行為に伴う転換が対象です。
転換と特定既存単独処理浄化槽からの転換では、浄化槽の設置費、既存槽の撤去費、宅内配管工事費が対象です。撤去費の補助を受ける場合は、敷地内にある既存の単独処理浄化槽およびくみ取り槽を全て撤去する必要があります。改築時転換では設置費のみが対象で、撤去費と宅内配管工事費は対象外です。
予算の範囲内で交付され、予算上限に達した時点で受付終了となります。住宅の建て替えや増築など、建築確認申請を伴う工事は通常の転換では対象外です。特定既存単独処理浄化槽は、破損や劣化による漏水、傾き、浮上または沈下、周辺での著しい悪臭・害虫・騒音など、生活環境保全や公衆衛生上重大な支障が生じるおそれのある状態のものを指します。
2026年04月01日 〜 2027年01月29日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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「転換は受付終了」と思い込むのは早い。10月から事前申込と抽選で再開しています
徳島市の浄化槽補助は、転換、特定既存単独処理浄化槽からの転換、改築時転換の三区分に分かれます。自宅の工事がどれに当たるかで、金額も申込の方法もまるで変わります。
補助上限
最大139万6千円
特定既存単独処理浄化槽からの転換で、10人槽(浄化槽の大きさの区分)まで入れた場合の最大額です。
転換の上限
5人槽で81万2千円
設置費、撤去費、宅内配管工事費の上限を足した額で、特定地域では最大20万円が加算されます。
転換の申込方法
事前申込と抽選
月ごとの補助予定件数を超えると抽選になり、補助予定者だけが交付申請に進めます。
| 転換の人槽 | 設置費の上限 | 撤去費・宅内配管工事費を含めた合計の上限(単独槽/くみ取り槽) |
|---|---|---|
| 5人槽 | 33万2千円 | 81万2千円/78万2千円 |
| 7人槽 | 41万4千円 | 89万4千円/86万4千円 |
| 10人槽 | 54万8千円 | 102万8千円/99万8千円 |
三区分の見分け方
| 費用の種類 | 見積に入れる内容 | 区分ごとの扱い |
|---|---|---|
| 設置費 | 浄化槽本体、送風機、据付工事、電気工事、試運転調整 | 転換・特定既存・改築時転換のすべてで対象 |
| 撤去費 | 既存の単独槽・くみ取り槽の掘り起こしと適法な処分 | 転換・特定既存で対象。改築時転換は対象外 |
| 宅内配管工事費 | 便所・風呂・洗面所・台所からの流入管、ます、放流管 | 転換・特定既存で対象。改築時転換は対象外 |
申請が成り立たなくなる主な場面
浄化槽の設置後に出す交付申請、交付決定の前の着工、建築確認や設置届出を済ませていない設置、貸主の承諾がない借家での工事、市税の滞納、補助を受けた建物に居住しないことが、補助の対象外につながります。建て替えを伴う工事は転換の対象にならず、改築時転換の区分で考えます。
書類が指す浄化槽をそろえる
見積書、構造図、配置配管図、登録証の人槽と設置場所が同じ内容を示していること。施工中の写真に、基礎、据付、かさ上げ、撤去の各場面がはっきり写っていること。この二つが、報告書類の読み取りやすさを左右します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
姫路市内の戸建てや事業所向けに、雨水貯留タンクの購入・設置費を2分の1(上限3万円)で助成します。
北本市で住宅用省エネルギー機器を設置する費用の一部を助成します
丸亀市内事業所が高効率空調・LED照明・給湯機器を導入する際の導入費を補助し、省エネルギーと温室効果ガス削減を支援します。
下水道未整備地域で、単独処理浄化槽等を合併処理浄化槽に転換する住宅の設置費を補助します。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。
旧耐震基準の木造住宅を除却して耐震性と省エネ基準に適合した新築へ建て替える費用の一部を補助します。