概要
三次元設計モデル(BIM)を活用して、都内の新築建築物(戸建て住宅を除く。)の設計業務における省エネ設計手法の普及を図るため、設計の初期段階からBIMデータを用いて環境性能を解析しながら省エネ設計を行う取組に対し、必要な経費の一部を助成します。助成は環境配慮に関する評価基準で段階3の取得を目指すことが想定されています。
こんな事業者におすすめ
- 都内の新築建築物の設計業務に携わる意匠設計者、構造設計者、設備設計者等の関係者で構成されるグループ
- 建築士事務所登録を行っている代表事業者があるグループ
対象者・要件
- 都内の新築建築物の設計業務であること(戸建て住宅を除く)。
- BIMを活用している、または活用する予定であり、設計の初期段階からBIMデータを用いて省エネ性能の解析や把握を行うこと。
- 建築主の承諾を得た上で、BIMの活用方法や省エネ性能の目標等を定めること。
- 東京都建築物環境配慮指針別表第1の評価基準に基づき、段階3の評価を目指すこと。
- 助成事業完了後60日以内または令和9年11月末のいずれか早い日までに評価の報告を行うこと。
- 他の同一目的の助成金等を受給していないこと(例外ありの注記あり)。
補助内容
- 対象経費: ソフトウェア利用費(環境解析ツールの導入又は利用に要する経費)、専門家指導費、研修会受講費
- 補助率: 段階3の評価を取得した場合は2/3、段階1又は段階2の評価の場合は1/3
- 上限額: 300万円(専門家指導費の上限が最大額)
申請期間
2027年03月31日まで