概要
東京都と公益財団法人東京しごと財団が連携して、都内の中小企業等を対象に、従業員が介護休業を取得しやすい職場環境の整備を支援する奨励金です。育児・介護休業法を上回る介護休業に関する就業規則の整備や、同僚を支える取組への支援に対して奨励金を支給します。
こんな事業者におすすめ
- 都内に事業所を有し、従業員数が2人以上かつ6か月以上継続雇用している中小企業等
対象者・要件
- 対象事業者: 都内勤務の常時雇用する従業員を2人以上かつ6か月以上継続して雇用し、都内で事業を営んでいる中小企業等(従業員数300人以下)
- 対象従業員: 都内勤務の雇用保険被保険者で、合計15日以上の介護休業(有給の介護休暇を含む)を取得し、原職復帰後3か月以上継続して雇用されていること
- 職場環境整備要件: 令和7年4月1日以降に、就業規則に以下のいずれかを整備していること
- - 介護休業期間の延長
- - 介護休業の取得回数の上乗せ
- - 介護休暇の取得日数(有給)の上乗せ
- - 中抜けありの時間単位の介護休暇導入
補助内容
- 対象経費: 事業実施のための奨励金支給(従業員の介護休業取得に対する支給)
- 補助額: 合計15日以上の介護休業で275,000円、合計31日以上の介護休業で550,000円
- 加算: 同僚支援の取組を行った場合、各取組ごとに30万円を加算。両方実施した場合は加算額合計50万円となり、最大で1,050,000円まで支給される。
申請期間
対象となる介護休業から原職復帰後3か月経過の翌日から2か月以内