東京の夜間観光を盛り上げるプロジェクションマッピングやドローンショーの実施費用を支援
東京都と公益財団法人東京観光財団が、東京の夜間観光の盛り上げや訪都旅行者の誘致につながる取組として、プロジェクションマッピングまたはドローンショーを行う事業の経費を助成します。対象は区市町村、観光協会等、商工会等、エリアマネジメント、民間事業者、商店街等、その他の法人です。
都市景観を生かした演出イベントを企画する区市町村や観光団体、商店街のにぎわいづくりを進めたい団体に向いています。プロジェクションマッピングやドローンショーを使って、地域の回遊や夜間観光を高めたい事業者にも適しています。
区市町村、観光協会等、商工会等、エリアマネジメント、民間事業者、商店街等、その他の法人が対象です。その他の法人は、プロジェクションマッピングまたはドローンショーを活用したまちづくりを推進する公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人、特定非営利活動法人に限られます。宗教法人、社会福祉法人、法人格のない団体は対象外です。
民間事業者とその他の法人は、複数団体での共同実施が必要です。区市町村以外の申請者は、実施場所の区市町村担当部署へ事前相談を行い、推薦書を受領する必要があります。
建造物などの立体物に映像を投影するプロジェクションマッピングイベント、または都内の公共空間等の会場で実施するドローンショーイベントが対象です。いずれも、新規事業として初めて行う取組や、過去の事業に新たな内容を加えて行う取組が対象になります。プロジェクションマッピングは、同一投影先で過去に実施した内容の単純な更新や機材・コンテンツの更新のみの事業は対象外です。
プロジェクションマッピング事業では、コンテンツ制作費、プロジェクター及び付随するレンズの購入費、機材・設備・備品等の賃借料または購入費、会場設営・運営の委託費、会場使用に係る占用料または賃借料、事業周知に要する経費、賠償責任・傷害保険等の経費、付随イベントの経費、その他事業実施に直接必要で審査で認められた経費が対象です。
ドローンショー事業では、コンテンツ制作費、機材・設備・備品等の賃借料または購入費、会場設営・運営の委託費、会場使用に係る占用料または賃借料、事業周知に要する経費、賠償責任・傷害保険等の経費、付随イベントの経費、その他事業実施に直接必要で審査で認められた経費が対象です。民間事業者は、プロジェクター・レンズ購入費やドローン機体購入費を助成対象経費に含められません。
事業開始は交付決定日以降です。交付決定前に契約、発注、購入した経費は対象外で、助成期間内に契約、実施、支払いが完了する経費のみが対象になります。100万円以上の発注は、原則として3社以上の見積書を取得し、最も低い価格の業者を選定します。
プロジェクションマッピングはデザイナーの活用が必要で、ドローンショーは専門スタッフの活用が必要です。来場者数の計測は必須で、経済波及効果やアンケート調査等による効果測定を行い、財団へ報告します。プロジェクションマッピング、ドローンショーともに5年以上の継続実施と地域貢献に努めることが求められます。
同一の内容で財団が実施する他の助成事業との併願はできず、事業税等の滞納、東京都・財団への賃料等債務の滞納、暴力団関係者であること、直近5年間の刑事罰や助成事業の不正等があること、必要な許認可を取得していないことなどは対象外です。
2026年09月14日 〜 2026年11月30日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
初年度は3分の2・最大2,500万円、プロジェクター購入は5分の4。第3回は11月30日17時必着
商店街や観光協会が建物の壁面に映像を映す、あるいは公園や水辺でドローンショーを行うときに、区の推薦書、デザイナーの起用、3年使う前提の機材購入、来場者数の計測までを、第3回の日程に沿って確かめます。
新規事業の上限
2,500万円
プロジェクションマッピング、ドローンショーとも、助成対象経費の3分の2以内です。
プロジェクター・レンズ購入
5分の4以内
3年間続けて使う場合に限り、新規事業で1,000万円まで高い率が使えます。
第3回の提出期限
11月30日17時必着
郵送と電子データの両方で提出します。
申請前にそろえたい前提
組み方ごとの助成額の目安です(新規事業・プロジェクションマッピング)。
| 組み方 | 対象経費の例 | 計算 | 助成額の目安 |
|---|---|---|---|
| 機材はすべてレンタル | 3,600万円 | 3,600万円×3分の2 | 2,400万円 |
| 機材はすべてレンタル | 4,200万円 | 4,200万円×3分の2=2,800万円 | 2,500万円で頭打ち |
| プロジェクター・レンズを購入 | 購入費1,000万円 | 1,000万円×5分の4 | 800万円(3年間使用が条件) |
| 経費の区分 | 倉庫壁面のマッピングでの例 | 対象にならないもの |
|---|---|---|
| コンテンツ制作費 | 映像デザイナーへの制作委託 | 施工のみでデザイン実績のない業者への依頼 |
| 機材の賃借・購入 | プロジェクター・レンズ、音響機材 | 日用品類、汎用的で目的外に使えるもの |
| 会場設営・運営の委託 | 警備、事前の現地調査、運営スタッフ | 商店街役員など申請者自身の人件費 |
| 周知・付随イベント | チラシ、周辺店舗と組む回遊イベント | 金券、儀礼的経費、効果測定の費用 |
契約の時期と併願・条例調整の落とし穴
交付決定前の作家・機材業者との契約や発注、財団の他の助成事業との併願、屋外広告物条例や景観条例の調整をしないままの実施、関連会社との取引は避けます。助成対象期間内に支払いまで終わらない経費も対象外です。
集客と継続性で詰まりやすい企画書
映像制作に経費が偏って開催日数が短い、会場が有料エリアで誰もが参加できない、周辺の店や施設との回遊の仕掛けがない、2年目以降の資金の当てがない、といった計画は、集客と継続性の面で説明に詰まりやすくなります。経費配分、会場、周遊、継続の見通しをそろえておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
池田市内で公益性のある市民活動や団体の事業費を助成し、活動の活性化と自立を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市外で行われる大会等への出演にかかる必要経費を、1団体あたり10万円を上限に助成します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
下関産品の新商品開発や国内での販路開拓にかかる経費を補助し、販路拡大と地域産業の活性化を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。