多摩・島しょ地域の観光コンテンツ開発や施設整備、集客施策を助成します。
多摩・島しょ地域で、新たな観光の魅力づくりにつながる取組を支援する助成金です。観光資源を生かしたコンテンツ開発や集客施策、観光施設の整備などに対し、助成対象経費の3分の2を助成します。対象となる取組は、アドベンチャーツーリズム推進、安定集客促進、クルーズ船客向け観光コンテンツ開発等の3区分です。
多摩・島しょ地域で、自然や文化体験を組み合わせた観光商品を磨き上げたい事業者、閑散期や荒天時にも集客できる仕組みをつくりたい事業者、島しょ地域でクルーズ船客向けの観光コンテンツを開発したい事業者に向いています。観光協会等、商工会等、観光関連事業者などが対象です。
東京都内で多摩・島しょ地域の新たな取組を自ら実施する、観光協会等、商工会等、民間事業者等が対象です。 アドベンチャーツーリズム推進に係る取組では、観光協会等、商工会等、特定非営利活動法人、一般社団法人・一般財団法人、公益社団法人・公益財団法人、または東京都内で旅行者向け事業を営む観光関連事業者等が対象です。 安定集客促進に係る取組では、都内で引き続き1年以上事業を営み、休眠・休業しておらず、成果を活用して都内で継続して事業を営む予定の者が対象です。 クルーズ船客向け観光コンテンツ開発等に係る取組では、観光協会等、商工会等で、地元自治体と事業実施に関する合意が形成されていることを示す立地自治体の推薦書を提出できる者が対象です。
多摩・島しょ地域で実施する新たな取組が対象です。アドベンチャーツーリズム推進では、「自然」「アクティビティ」「文化体験」の3要素のうち2つ以上で構成される旅行の推進に関する取組を支援します。安定集客促進では、旅行客が最盛期と比べて減少する時期の集客や、休日・平日の繁閑差の解消、荒天時のキャンセル防止に資する取組を支援します。クルーズ船客向け観光コンテンツ開発等では、島しょ地域を訪れるクルーズ船客に提供する観光コンテンツの開発や、クルーズ船誘致に向けた取組が対象です。
1点あたり購入単価1万円以上の機器・備品等が対象です。1件100万円以上の経費は2社以上の見積書が必要です。対象外経費には、土地・建物・施設取得費、賃借料、消耗品、人件費、経常的経費、金券等、租税公課、車両・船舶購入費、振込手数料等が含まれます。
助成対象期間は令和9年4月1日から令和11年3月31日までの最長2年間です。助成対象期間前に契約、発注、施工、導入したものは対象外で、契約、取得、実施、支払いが期間内に完了した経費のみ対象です。クルーズ船客向け観光コンテンツ開発等では立地自治体の推薦書が必要です。暴力団関係者等でないこと、事業税等の滞納がないこと、東京都・財団への債務滞納がないこと、同一内容で他の助成を受けていないことなども求められます。
2026年10月15日 〜 2026年12月18日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 |
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閑散期の集客企画に最大2,000万円、施設整備なら3,000万円。動き出せるのは令和9年4月から
三つの区分のどれで出すか、助成率3分の2で実際にいくら戻るか、郵送のみの12月18日必着にどう間に合わせるか。観光の新企画を考える事業者や観光協会が、申請の前に迷いやすい順に見ていきます。
助成上限
最大2,000万円
安定集客促進のうち新たな観光施設の整備と認められた取組は3,000万円。下限は100万円です。
助成率
対象経費の3分の2
助成金額の千円未満は切り捨てです。
申請方法
12月18日17時必着の郵送
持ち込みは不可で、電子データも別にメールで送ります。
募集要領の計算例(総事業費990万円の場合)
三つの区分の違い
| 経費区分 | 募集要領にある例 | 注意点 |
|---|---|---|
| 外注・委託費 | マーケティング調査委託、モニターツアー実施委託、イベント実施委託、デザイン委託 | 自分で実施できない業務に限る |
| 人材育成費 | コーディネーター・ガイド研修費、マニュアル作成費 | 単独申請は不可 |
| 広告費 | 外部委託のHP・映像製作、Web広告 | リスティング広告はキーワード別の掲載期間とクリック数が分かる資料が必要 |
| 専門家指導費 | マーケティング指導、コンテンツ開発指導 | 指導報告書が必要。顧問契約は対象外 |
| ICT化経費 | 専用システム構築、クラウドの初期費用 | 保守費用と汎用ソフトは対象外 |
| 機器・備品等購入費 | イベントで使う物品 | 1点1万円(税抜)以上、中古品は不可 |
| 施設整備費 | 閑散期・雨天時の集客拠点の整備・改修 | 老朽化による単なる改装は対象外 |
経費が対象にならなくなる場面
対象期間より前に契約・発注を済ませた分、人件費や消耗品などの対象外区分、グループ会社との取引、通常取引と混ざった支払い、リボ・分割のカード払いは、助成金の計算に入らないおそれがあります。
面接までに自分で説明できるようにしておく点

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
介護ロボットやICT導入を補助し、現場の負担軽減と業務効率化、介護従事者の定着促進を支援します。
加茂市内の中小企業・小規模事業者の業務効率化やDX導入を支援し、生産性向上と地域経済の安定化を図ります。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。