歴史ある登米町の街なみ景観を保全・継承するための住宅や外構の整備を支援します
登米市では、明治時代の建造物や武家屋敷が残る登米町寺池地区の景観を保全し、後世へ伝えていくため、街なみに調和した住宅や門・塀等の整備を行う際の経費を助成します。市民と行政が連携したまちづくりを推進し、地域の活性化を図ることを目的としています。
登米町寺池地区において、歴史的な街なみに調和した住宅の新築・増築・改築・修繕や、門・塀・外構の整備を検討している方におすすめです。明治時代の建造物や武家屋敷の景観を活かした住環境の整備に取り組む方を支援します。
登米市内の良好な街なみ景観の形成に寄与する建築物等の修景や工作物の設置を行う方が対象です。申請にあたっては、市税の滞納がないことや、過去に同一の補助金を受けていないことが条件となります。また、申請前に必ず建設部住宅都市整備課への事前相談が必要です。
登米町寺池地区における、住宅等の新築・増築・改築・修繕に伴う外観の整備や、門・塀・樹木等の移設、外構の修景整備、建築設備や自動販売機の隠蔽・修景、色彩の統一などが対象です。歴史的な街なみにふさわしい景観形成に寄与する取り組みを幅広く支援します。
工事着手前の申請が必須であり、交付決定前に着手した工事は補助対象外となります。また、原則として市内に本店を有する施工業者による工事が対象です。補助対象となった工作物等は、完了後一定期間(5年または10年)は適正に管理・維持しなければなりません。
2026年11月30日まで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
「みやぎの明治村」の街なみに合わせる住宅・塀の工事に、最大300万円
対象は登米町寺池の決められた区域にある住宅や門・塀です。お宅が区域に入るか、景観整備基準に合う仕上げか、事業ごとに違う上限額はいくらか。工事に入る前の事前相談まで、着手前に押さえる順に並べます。
補助上限
最大300万円
住宅の外観や門・塀の外構修景の場合です。複数の対象経費があっても、合計の上限は300万円です。
補助率
2分の1以内
対象経費の2分の1か、事業ごとの上限額のいずれか少ないほうです。
対象区域
登米町寺池の一部
上町・桜小路・金谷・前舟橋は一部の区域のみが対象です。
対象になるかどうかの見立て
| 事業 | 補助上限 | 上限に届く対象経費(2分の1の場合) |
|---|---|---|
| 門・塀・樹木等の移設 | 100万円 | 200万円 |
| 住宅等の新築・増築・改築・修繕の外観 | 300万円 | 600万円 |
| 門・塀等の外構修景整備 | 300万円 | 600万円 |
| 建築設備の隠蔽・修景 | 30万円 | 60万円 |
| 自動販売機の隠蔽・修景 | 15万円 | 30万円 |
| 住宅等の色彩の統一 | 30万円 | 60万円 |
| その他市長が必要と認めた経費 | 200万円 | 400万円 |
| 見積の行の例 | 当てはまる事業 | 見積で分けておきたい点 |
|---|---|---|
| 屋根・外壁・建具の修景工事 | 住宅等の外観 | 屋根・壁の全面が対象の範囲 |
| 門・塀・生垣の設置や改修 | 門・塀等の外構修景整備 | 道路から見える部分と隣地側の別 |
| 門・塀・樹木の移設 | 門・塀・樹木等の移設 | 外構修景とは別の事業として分ける |
| 設計費・工事監理費・材料費・労務費 | 各事業の工事に伴う経費 | どの事業の工事の費用か分かる形 |
対象外・条件違反になる主な場面
交付決定の前に始めた工事、市税に滞納がある場合、原則として市外の業者が施工する工事は補助の対象になりません。補助を受けたあとは、5年または10年の管理・維持の期間が続きます。
計画と完成をつなぐ資料
計画概要書の図面・見積書の写しと、実績報告の完成写真・収支決算書が、同じ塀や外壁を指していることが土台です。屋根の形や色を変えるときは、整備基準との適合も含めて担当課へ伝えておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
旧東海道藤沢宿の景観を生かした新規店舗の改装費・賃料を補助し、地区の商業活性化を支援します。
三笠市内での新築・分譲・中古住宅購入に対し、居住促進のため一部費用を助成します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
北海道産素材を活用した食品の開発・販路拡大を支援し、開発費や設備費、マーケティング費を補助します(上限300万円、補助率1/2)。
市内の空家等の解体費用の一部を補助し、安心安全なまちづくりを支援します
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。