再エネ発電設備や水素活用設備の導入費を、用途や設備に応じて補助します。
豊田市内で製造業、運輸業の一部、ソフトウェア業などを営む中小企業、中堅企業、個人事業主等が、再生可能エネルギー発電設備や水素活用設備を導入する費用の一部を補助する制度です。自己所有・自家消費に限られ、再エネ発電設備を導入する枠と、水素活用設備を導入する枠に分かれています。
市内の事業所で、太陽光発電などの再エネ設備を導入して自家消費を進めたい事業者や、再生可能エネルギー由来の水素を活用する設備を整えたい事業者に向いています。製造業、道路貨物運送業、倉庫業、ソフトウェア業、完全人工光型の野菜等工場、デザイン業、機械設計業、商品・非破壊検査業、情報通信業、ファブレス事業などが対象です。
豊田市内に事業所を有する事業者が対象です。個人事業主は、市内に住所と主たる事業所を有している必要があります。対象となる主体は中小企業者、中小企業団体、個人事業主、中堅企業者です。
市内の対象業種の事業所内に、再生可能エネルギー発電設備等または再生可能エネルギー由来水素活用設備等を導入する取り組みが対象です。設備は自ら導入し所有する必要があり、再生可能エネルギー発電設備等は合計出力10kW以上で、発電した電力や生成した水素を対象業種の事業に自家消費し、売却しないことが条件です。水素活用設備を導入する場合は、同一事業所内に再生可能エネルギーによる発電設備を所有している必要があります。
補助対象経費は、調査費、設計費、設備費、工事費です。建物補強工事費も工事費に含まれます。消費税及び地方消費税は対象外で、補助対象経費の合計金額が300万円以上である必要があります。解体費、撤去費、移設費、通信費、光熱水費、租税公課、官公庁等への申請費は対象外です。原則として市内に本店等を有する事業者への発注に限られます。
再生可能エネルギー発電設備等の調査費、設計費、設備費は、導入する設備の合計出力に20万円を乗じた額が限度となります。附帯設備費や建物補強等工事費は、調査費、設計費、設備費の合計額とこの限度額を比較した少ない方を限度とします。
この補助金は同一事業所につき1回までです。国や県の補助金等の交付額は補助対象経費から控除されます。取得した設備等は、取得年度から5年間は目的外使用、譲渡、交換、貸し付け、担保提供ができません。指定申請日の翌日以降に設備の発注を行い、指定日から1年以内に事業完了する必要があります。やむを得ない場合は市の承認により1年6か月まで延長できます。事業完了後は30日以内または令和10年2月29日のいずれか早い期日までに交付申請兼実績報告を行います。
2026年04月01日 〜 2027年02月28日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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水素活用設備なら上限1億円、太陽光などの発電設備も最大4,000万円届く投資チャンス
一般的な補助金の説明ではなく、出力10kWという入り口条件、SDGs認証で変わる補助率、指定申請から交付までの流れなど、この補助金ならではの判断材料に絞って整理します。
対象出力の目安
発電設備は合計出力10kW以上
屋根置きの太陽光でも、この出力に届けば入り口をクリアできます。
補助上限の規模
水素活用は最大1億円
発電設備でも最大4,000万円まで見込める規模感です。
対象になる業種
製造業・運輸業の一部など
ソフトウェア業やファブレス事業まで、幅広い業種が対象です。
| 認証状況 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 豊田市SDGs認証(最上位・上位)を実績報告までに取得 | 3分の2 | 4,000万円 |
| 上記に該当しない場合 | 2分の1 | 3,000万円 |
| 水素活用設備 | 上限額(補助率は一律2分の1) |
|---|---|
| 再生可能エネルギー由来水素発電システム | 1億円 |
| 純水素型燃料電池 | 6,500万円 |
| 水素燃料ボイラー | 4,700万円 |
| 温水発生機 | 3,200万円 |
| 水素バーナー | 4,200万円 |
この制度ならではの運用ポイント
| 対象になる経費 | 対象外になる経費 |
|---|---|
| 調査費・設計費 | 解体費・撤去費・移設費 |
| 設備費(附帯設備費を含む) | 通信費・光熱水費 |
| 建物補強等工事費(屋根補強など) | 租税公課・官公庁への申請費 |
対象外になりやすい行動
指定申請日より前の発注、中古品・リース品の導入、豊田市の立地系補助金との重複、取得後5年以内の目的外使用・譲渡・貸付・担保提供は、いずれも対象外や返還のリスクにつながります。
実績報告で見られやすいポイント
発注書・支払い証拠・振込先の名義一致、事業計画変更承認の有無、履歴事項証明書の発行日(3か月以内)、対象業種が主業であることを示す資料は、いずれも説明を求められやすい点です。

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兵庫県内への製造業立地や投資に対して、設備補助・雇用補助・賃料補助・税制軽減など多面的に支援します。
成田市で新たに創業する事業者の経費を支援します
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