ほ場をまとめる基盤整備に対し、材料費や人件費などの経費を補助します。
複数区画に分かれたほ場を1区画にまとめて区画を拡大する工事を対象に、農作業の効率化と生産性の向上を支援する補助金です。あぜ抜きなどの土地区画の拡張整備にかかる材料費や運搬費、人件費、機械経費、共通仮設費などの一部が補助されます。
魚沼市内の農地で、2ほ場以上に分かれた田を1区画にまとめて作業しやすくしたい方に向いています。整備後のほ場面積を10アール以上にし、農地として継続利用する前提で基盤整備を進めたい場合に利用しやすい制度です。
魚沼市内の農地で事業を行う方が対象です。市税を滞納していないこと、市の施策推進に協力し、市の事務事業の遂行に障害となる活動を行っていないことが求められます。
2ほ場以上に分かれたほ場を1ほ場にまとめる土地区画の拡張整備事業が対象です。整備後の区画面積が10アール以上となるあぜ抜き等の工事に加え、暗渠排水施設の整備も対象になります。
工事は必ず着工前に申請が必要で、申請は随時受け付けられていますが、申請年度内に完了させる必要があります。補助金は予算の範囲内で交付され、上限に達すると受付できません。
整備した農地は8年以内に農地以外へ変更できません。補助金額の1,000円未満は切り捨てられます。
2025年04月01日 〜 2027年03月31日
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田をまとめるあぜ抜き工事に、着工前の申請なら経費の最大2分の1を補助
補助金一般の解説ではなく、この制度の補助率の分かれ方、上限単価の計算、対象経費、着工前申請という順番、申請年度内の完了までを、申請前に確認したいポイントに絞って整理します。
補助率
3分の1〜2分の1
基本は3分の1以内。工事後のほ場を担い手リスト登載者が経営する場合は2分の1以内まで引き上げられます。
上限単価
田1a当たり最大18,000円
総額の上限ではなく、面積や施設の長さごとに決まる単価の上限です。
対象工事
あぜ抜き・暗渠排水
2ほ場以上を10アール以上の1区画にまとめる工事と、暗渠排水施設の整備が対象です。
補助率が変わる分かれ目
計算例をアール数で並べると、次のようになります。
| 前提(拡張後15アール、暗渠排水150m、対象経費200万円) | 補助率3分の1(基本) | 補助率2分の1(担い手リスト登載者が経営権) |
|---|---|---|
| 田の上限単価での上限額 | 9,000円×15a=135,000円 | 18,000円×15a=270,000円 |
| 暗渠排水の上限額(150m) | 230円×150m=34,500円 | 230円×150m=34,500円 |
| 交付見込み額の目安(1,000円未満切り捨て) | 169,000円 | 304,000円 |
見積に分けておきたい経費区分
対象外になりやすい落とし穴
工事着工後の申請、申請年度をまたぐ工期、工事完了から8年以内の農地以外への転用、市税の滞納は、いずれも補助対象外になる可能性が高いポイントです。着工前に工期と納税状況を確認しておくと安心です。
申請前にそろえたい書類

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青森県内の漁業経営の近代化や高度化を支援する融資・利子補給制度
新作物導入や施設・機械改良など、チャレンジ性のある農業事業に対する無利子の資金支援です。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
国内産地と実需者が連携して、生産安定技術や生育予測・集出荷システム導入などによる青果物の安定供給と流通合理化を支援します。
市内の施設園芸で温度上昇を抑える設備導入費を補助します。購入費や設置委託費の2分の1を補助し、申請者1件あたり上限10万円です。
村内の農業者が農業用ハウスや附属設備を導入する際の導入費を補助し、経営安定と所得向上を図ります。