国内で活動する非営利団体の社会貢献事業を、最大100万円・事業費の80%まで助成します。
日本国内に事務所を置く非営利団体が、日本国内で実施し成果を国内に還元する活動に取り組む際の経費を助成する制度です。児童・青少年の健全な育成、社会福祉の増進、国際相互理解、社会的弱者への支援、女性のエンパワーメント、地域コミュニティの活性化に関する事業が対象です。
社会課題の解決や地域の活性化に向けて、講師謝金、旅費、印刷物の作成、会場費、通信費などを伴う事業を行う非営利団体に向いています。日本国内での活動成果を広く還元する事業や、日本からの参加者を対象にしたスタディツアー、研修の実施を考えている団体も対象です。
日本国内に事務所を置き、法人格を持つ非営利団体が対象です。NPO法人、学校法人、社会福祉法人などが該当し、任意団体や営利法人は対象外です。申請時点で対象分野で1年以上の活動実績があり、特定の宗教・教派の布教活動や特定の政治団体の理念に立脚した活動を行う団体、営利目的または成果が直接営利に結び付く活動を行う団体、反社会的勢力と関わりがある団体は申請できません。
児童または青少年の健全な育成、社会福祉を増進する活動、国際相互理解の促進、社会的弱者に対する活動、女性のエンパワーメントに対する活動、地域コミュニティの活性化に関する事業が対象です。原則として日本国内で実施し、活動の成果を日本国内に還元できることが必要です。日本からの参加者を対象としたスタディツアーや研修などで、成果が国内に還元される内容であれば海外で実施する事業も対象になります。
諸謝金は申請額合計の30%までです。旅費交通費は事業実施に必要な経費が対象で、海外から日本へ個人や団体を招聘する場合の現地から日本までの往復交通費は対象外です。消耗什器備品費は事業に直接必要な消耗品・備品等の購入費が対象で、恒久的に使用する備品は対象外です。
申請できるのは1団体につき1つの事業までです。同一団体が国内事業とアジア・太平洋地域事業の両方に申請することはできますが、採択は原則としてどちらか一方のみです。
助成金の交付は、当財団の他の助成金も含めて1年につき1回限りです。3年連続で採択された場合、その後1年間は申請できません。
広報物や配布物にはウェスレー財団のロゴマークを掲載し、当財団の助成事業であることを明記する必要があります。
2026年10月15日 〜 2026年11月15日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
法人格のある非営利団体なら、1件100万円・経費の80%まで。申請は11月15日(日)まで
ウェスレー財団の国内事業は、後払いで、減額もありえる助成です。団体の資格、6つの分野と国内還元の線引き、費目ごとの見積の切り方、申請書の整え方を、手元の準備から順に整理します。
助成上限
1件100万円
申請できる事業は1団体につき1つまでです。
助成の割合
事業全体の経費の80%まで
残りは団体側の持ち出しか、他の財源で用意します。
申請期間
11月15日(日)まで
2026年10月15日(木)から受付中で、助成期間は2027年4月1日から2028年3月31日です。
総予算がいくらのときに、財団へいくら申請でき、団体側がいくら用意するのか。仮の金額で並べると次のとおりです。
| 事業の総予算(仮定) | 申請できる助成額(80%以内・上限100万円) | 団体側で用意する分 |
|---|---|---|
| 50万円 | 40万円 | 10万円 |
| 125万円 | 100万円 | 25万円 |
| 200万円 | 100万円(上限で頭打ち) | 100万円 |
国内事業の線引き
| 費目 | 講座で想定する支出 | 内訳で書くこと |
|---|---|---|
| 諸謝金(申請額合計の30%まで) | 外部講師への謝金 | 1回あたりの金額×回数×人数 |
| 会議費 | 公民館の会場借用料、机・椅子の設営 | 時間単価×利用時間、設営の見積 |
| 印刷製本費 | ポスター、チラシ、プログラム、配布資料のコピー | 部数×単価(見積書を添付) |
| 通信運搬費 | 案内状の郵送、資料の宅配 | 通数×単価 |
| 旅費交通費・消耗什器備品費・雑費 | 事業に直接必要な移動費、使い切る教材、少額の諸経費 | 事業との関係が分かる説明 |
助成の対象にならない可能性が高いもの
団体に雇用されている職員の人件費・通勤費、事務所の運営費、海外から招く人の往復交通費、長く使い続ける備品。そして、財団の承認なしに変えた事業の内容。これらは申請額に含めず、別の財源で組んでおきます。
申請書の中で見比べる3組
1ページ目の総額と助成申請額、3ページ目の収入合計と支出合計、事業内容に書いた講座の回数と謝金の回数。この3組が食い違っていないかを、PDFにする前に並べて見比べます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
地場産品を活用した食文化の普及や人材育成に取り組む団体を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市外で行われる大会等への出演にかかる必要経費を、1団体あたり10万円を上限に助成します。
社会や地域の課題解決につながる調査・検証段階の取り組みに対し、調査費や人件費等を最大50万円、費用の9/10まで助成します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
豊田市内の青少年育成活動を支援する補助金制度