農業支援サービスの立上げや事業拡大に向けた機械導入やソフト経費を支援します
農業支援サービス事業の立上げや事業拡大に取り組む事業体に対し、必要な経費を支援します。農業現場の労働力不足解消や生産性向上を目的として、ニーズ調査や試行的なサービス提供、スマート農業機械等の導入を後押しします。
農業者への作業受託、農業用機械のリース・レンタル、データ分析やコンサルティングなど、農業支援サービス事業を新たに立ち上げたい、または既存の事業を拡大したいと考えている事業者におすすめです。
概ね山形県内でサービスを提供する事業体が対象です。地方公共団体、農業協同組合、農業共済組合、農業法人、民間企業、特定非営利活動法人などが含まれます。なお、本県に事業所を有していても、県外のみでサービス提供を行う場合はサービス提供地の都道府県へ申請してください。また、他県を含めた広域的なサービス提供計画がある場合は、東北農政局への申請が必要です。
農業支援サービス事業の立上げや事業拡大に向けたニーズ調査や試行的なサービス提供といったソフト経費のほか、サービスの提供に不可欠なスマート農業機械等の導入が対象です。なお、事業体が経営する土地等で導入機械を活用することは目的外使用となり対象外です。
本事業は令和8年度中に事業を完了させる必要があります。申請にあたっては、一般社団法人農林水産航空・農業支援サービス協会による書類の事前チェックが必須です。確認と修正のやりとりは最大3回までとなるため、期限に余裕を持って依頼してください。書類修正が完了しない場合や不備がある場合は、県での要望調査を受け付けられないことがあります。交付決定前の着手は原則不可であり、事業終了後には実績報告書の提出と経理書類の保管が義務付けられます。
2026年05月20日まで
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
上限1,000万円。県提出の前に協会チェックを通す短期準備
山形県内で農業支援サービスの立上げや事業拡大を考える事業体向けに、補助率、対象経費、事前チェック、提出期限までの動き方を整理します。
補助上限
最大1,000万円
下限は100万円。機械導入を含むサービス拡大でも検討しやすい規模です。
補助率
1/2以内
半分は自社負担として残るため、入札や支払い時期も含めて資金を見ます。
対象の軸
農業支援サービス
自社農地で使う機械ではなく、農業者へ提供するサービスの立上げ・拡大が軸です。
| 対象経費として整理する額 | 1/2以内で見た補助額の目安 | 上限・下限との関係 |
|---|---|---|
| 200万円 | 最大100万円 | 下限100万円に届く境目として慎重に見ます。 |
| 1,200万円 | 最大600万円 | 対象経費の線引きで額が変わります。 |
| 2,400万円 | 最大1,000万円 | 1/2は1,200万円でも、上限で止まります。 |
この制度で先に押さえる提出ルート
| 取組みの区分 | 経費例 | 見積準備で分けたいこと |
|---|---|---|
| 立上げ・事業拡大の取組み | ニーズ調査、試行的なサービス提供、広告宣伝費、研修費、委託費 | サービス開始や顧客開拓に直結する費用として説明できる行に分けます。 |
| スマート農業機械等導入 | 農業用機械、ドローン、センサー、ICT機器等 | 農業支援サービスの提供に必要な導入として、用途と提供先を結びます。 |
| 該当時のリース | リース計画書が必要な場合 | 購入かリースかで、申請書類と根拠資料を混同しないようにします。 |
対象外や受付不可につながりやすい行動
導入機械を自社の経営する土地等で使う計画、交付決定前の発注・契約、協会での修正未了や不備を残したままの県提出は、要望調査や補助対象の判断で大きなリスクになります。
説明をそろえたい3つの線
申請書、見積、根拠資料では、農業支援サービスの提供地域、サービス内容、導入経費の使い道を同じ方向にそろえます。機械導入、ソフト経費、リース該当の書類が別々の話に見えないようにするのがポイントです。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
北海道内の起業家・中小企業の新規事業や研究開発、設備導入、販路開拓を総合的に支援します。
農業者等の取組を、機械導入、研修、利子補給、農地再生など幅広く支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。
新規就農時の経営開始や機械・施設導入、農地賃料や住居費、資機材の購入を支援します。