木造住宅やブロック塀の耐震化・安全確保を支援
山梨市では、地震時の被害を減らすため、木造住宅の耐震診断を無料で実施しています。あわせて、耐震改修工事や建替え工事、耐震シェルターの設置、避難路や通学路沿いの危険性の高いブロック塀等の除却・耐震改修工事にかかる費用の一部を補助します。
山梨市内で木造住宅やブロック塀等の安全対策を進めたい所有者に向いています。耐震性のない既存木造住宅の改修や建替えを行う方、総合評点0.7未満と診断された木造住宅に耐震シェルターを設置する方、避難路や通学路沿いの危険性の高いブロック塀等を撤去・改修したい方が対象です。
既存木造住宅の耐震改修工事や耐震建替え工事、木造住宅への耐震シェルター設置、避難路及び通学路沿いにある危険性の高いブロック塀等の除却や耐震改修工事が対象です。木造住宅耐震シェルターは一部屋型またはベッド型のものを設置する事業が対象になります。
木造住宅耐震改修等支援事業費補助金は、既存木造住宅の耐震改修工事または耐震建替え工事に係る費用で、設計費を含みます。木造住宅耐震シェルター設置事業費補助金は、木造住宅耐震診断の結果、総合評点0.7未満と診断された既存木造住宅に耐震シェルター工事を実施する費用が対象です。ブロック塀等安全確保対策支援事業費補助金は、市内の避難路等に面した危険性の高いブロック塀等で、高さが1メートル以上のものの除却または耐震改修工事等に係る費用が対象です。
木造住宅耐震シェルターは一部屋型またはベッド型のものが対象です。ブロック塀等安全確保対策支援事業費補助金の対象となるブロック塀等は、国土交通省住宅局建築指導課長通知に基づく外観点検で不適合が1以上あるものです。ブロック塀等の補助では、公共事業の補償を受けていないことや、同一敷地で過去にこの要綱に基づく補助金の交付を受けていないことが条件です。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 |
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診断は無料、点数しだいで改修に最大143万7,500円。危ない塀の撤去にも最大20万円
山梨市の耐震化支援は、無料の耐震診断を入口に、改修・建替え、耐震シェルター、ブロック塀等の4つに分かれています。診断の点数でどの道に進むのか、いつまでに何を出すのかを、わが家の事情に引き寄せて整理します。
木造の耐震改修・建替え
最大143万7,500円
設計費を含む工事費の範囲内で、この額が限度になります。
耐震シェルター設置
最大36万円
診断で総合評点0.7未満と出た木造住宅が対象です。
ブロック塀等の撤去・改修
最大20万円
経費の3分の2以内で、1敷地あたりの限度額です。
| 制度の区分 | 補助額の決まり方 | 限度額 |
|---|---|---|
| 木造住宅の耐震改修 | 設計費を含む対象経費の範囲内 | 143万7,500円 |
| 木造住宅の耐震建替え | 改修相当額と建替え工事費の低いほう | 143万7,500円 |
| 耐震シェルターの設置 | 対象経費の範囲内、千円未満切り捨て | 36万円 |
| ブロック塀等の撤去・改修 | 経費と延長×15,000円の低いほうの3分の2以内 | 1敷地20万円 |
どの入口から入るか
| 区分 | 見積に載せる行 | 一緒に用意する書類 |
|---|---|---|
| 木造住宅の耐震改修 | 設計費、改修工事費 | 診断の結果(総合評点) |
| 木造住宅の耐震建替え | 建替え工事費 | 土砂災害特別警戒区域外であることの確認、省エネ基準の適合書類 |
| 耐震シェルター | 設置工事費(1階、1戸に1か所) | 診断の結果(総合評点0.7未満) |
| ブロック塀等 | 撤去工事・処分費、改修工事費、フェンス設置費 | 位置図、施工前の写真、計画図、納税を証する書類 |
補助対象外・取り消しになりやすい行動
交付決定の前に塀の工事を始めること、木造住宅の耐震改修で申請の前に着手すること、過去に同じ補助を受けた住宅や敷地で申請すること、補助で付けたフェンスをおおむね10年以内に外すことは、補助対象として認められない可能性があります。
点数・工事・記録の三点セット
診断の点数、設計や見積に書いた工事の箇所、契約書と請求書の金額、施工前と完了後の写真は、同じ家・同じ塀を指していることが前提です。途中で内容や経費が動くときは、変更の承認を先に受けます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
土砂災害の危険がある住宅の除却や移転先住宅の建設・購入・改修にかかる費用の一部を補助します。
危険な空き家の除却を支援し、安全で快適な住環境づくりを促進します
交野市内のブロック塀等の撤去・改修費用を最大で80%補助し、安全な道路等の確保と適正な資源再資源化を支援します。
耐震診断で倒壊の可能性がある木造住宅の改修費を補助し、居住の安全性向上を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
令和2年7月豪雨で被災した住宅の移転やピロティ化・防護壁など、安全対策費用を補助し、災害リスクの低い市内での再建を支援します。