クビアカツヤカミキリの緊急防除に要する薬剤散布費用を全額補助します。
クビアカツヤカミキリの発生拡大を防ぐため、農地以外の土地にあるバラ科樹木を対象に、薬剤散布による緊急防除を支援する補助金です。市町村と、工業団地、大学・短期大学・専門学校、私立小中高、私立幼稚園・保育所・認定こども園、病院などの特定民間施設の管理者が対象です。薬剤購入費、散布機材の借上料、専門事業者への委託費など、薬剤散布に要する経費が補助されます。
農地以外の場所でサクラ、ウメ、モモ、スモモ、ハナモモ、アンズ、オウトウなどのバラ科樹木を管理しており、クビアカツヤカミキリの緊急防除として薬剤散布を行う必要がある施設の管理者向けです。工業団地や学校、保育所、病院など、まとまった樹木管理を伴う施設での防除対応に使えます。
対象となるのは、市町村と特定民間施設の管理者です。特定民間施設には、工業団地、大学、短期大学、専門学校、私立小学校、中学校、高等学校、私立幼稚園、保育所、認定こども園、病院が含まれます。対象樹木は農地以外の土地上にあるバラ科樹木で、サクラ、ウメ、モモ、スモモ、ハナモモ、アンズ、オウトウなどが含まれます。
クビアカツヤカミキリのまん延防止のために行う薬剤散布による緊急防除対策が対象です。市町村施設での防除、地域・民間施設での防除、特定民間施設での防除のいずれも、薬剤散布を中心とする取り組みが対象となります。
補助対象は、薬剤散布による緊急防除に直接必要な経費です。特定民間施設向けでは、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料などが対象となり、薬剤費、消耗品費、防除資材費、印刷製本費、通信運搬、手数料、機械・器具・車両等の使用料や賃借費、噴霧器等の資機材購入費を含みます。農地内の樹木に係る経費や、伐採、伐根、剪定、枝葉・伐採木の運搬、処分、焼却、チップ化、ネット被覆、樹幹注入など、薬剤散布以外の防除対策費は対象外です。
補助対象期間は令和8年7月15日から9月30日までに実施した薬剤散布です。交付申請は補助事業の完了後に行う方式で、補助金交付申請兼実績報告書を提出します。補助対象経費について国、県、市町村その他の団体から補助金、助成金、交付金、現物支給を受けている場合は、その相当額を控除します。県が委託、直営、薬剤の現物支給などで実施する防除対策と重複して補助を受けることはできません。補助金は精算払です。
2026年07月15日 〜 2026年09月30日
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| 交付要綱 | |
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| 参考資料 |
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