障がいのある方の給料増額や福祉活動を支える事業・活動に助成します。
公益財団法人ヤマト福祉財団が実施する、障がいのある方の給料増額や福祉の増進につながる事業・活動を支援する助成制度です。就労継続支援A型・B型事業所、生活介護事業所、地域活動支援センターなどを対象に、設備や機器の購入、事業の立ち上げ、会議や講演会、ボランティア活動、スポーツ・文化活動、調査・研究・出版などの費用を助成します。
障がいのある方の工賃や給料を増やすために、生産性向上につながる設備・機器の導入や、新しい事業の立ち上げに取り組む事業所に向いています。あわせて、障がいのある方の福祉を広げるための会議、講演会、地域での活動、文化・スポーツ活動、調査・研究・出版に取り組む団体や事業所にも利用しやすい制度です。
障がい者給料増額支援助成金は、就労継続支援A型事業所、就労継続支援B型事業所、生活介護事業所、地域活動支援センターが対象です。就労継続支援A型事業所は2024(令和6)年度全国平均工賃額を勘案して73,000円以上、B型・その他は19,000円以上を支給していることが必要です。
障がい者福祉助成金は、2025年4月から1年以上の活動実績がある事業所・施設・団体が対象で、個人の活動は対象外です。任意団体が応募する場合は会則または規約と直近の総会議事録が必要です。
生産性向上に必要な設備や機器の購入、既存事業の発展、新規事業の立ち上げに使う取り組みが含まれます。
障がい者福祉助成金では、会議・講演会、ボランティア活動、スポーツ活動・文化活動、調査・研究・出版が対象です。
障がい者給料増額支援助成金では、現在ある備品等の代替費用と材料費等の消耗品は対象外です。
障がい者給料増額支援助成金は、2027年4月以降に開始し、2027年12月末日までに購入を完了して助成金を受給する事業が対象です。最低賃金減額特例許可申請施設は応募対象外です。同一法人内で2025年度以降の過去2年間にこの助成金を受けていないことも必要です。
障がい者福祉助成金は、2027年4月以降に開始し、2028年2月末日までに完了する事業・活動が対象です。2025年度以降の過去2年間に同一事業所・団体等でこの助成金を受けていないことが必要です。
応募は電子申請で行い、事前同意事項への同意が必要です。障がい者給料増額支援助成金の交付決定後は、応募時の事業計画の結果を2年間報告します。
2026年10月01日 〜 2026年11月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
最大500万円。設備や新規事業で、利用者の給料を底上げしたい事業所へ
同じ募集要項には給料増額支援と福祉助成金の2枠があります。このガイドは、A型・B型・生活介護などの事業所が使う給料増額支援助成金に絞り、応募の入口から申請書類、受給後の縛りまでを順に整理します。
助成金額
50万〜500万円
助成件数は30件程度です。小さな設備から新事業の立上げまで、幅のある金額帯になっています。
自己資金
10%以上を負担
実施するときも、この負担割合は守る必要があります。
事業期間
2027年4月〜12月末
4月以降に始め、12月末日までに購入を終えて助成金を受け取る流れです。
応募の入口で見る5点
| お金の動き | この助成金での扱い | 事業所側の備え |
|---|---|---|
| 助成額 | 50万円〜500万円、30件程度 | 見積額から逆算して、上限内に収まるかを見ておく |
| 自己資金 | 助成対象事業の10%以上、実施時も厳守 | 見積が増えても10%を割らないよう、手元資金に余裕を持つ |
| 通常の支払 | 納品・設置の完了後、実施報告書と振込依頼書を提出してから振込 | 納品までの支払をつなぐ資金を想定する |
| 事前支払 | 事前交付申請書を出し、財団が承認した場合のみ | 承認前提で資金計画を組まない |
| 計画の中身 | 助成金での扱い | 添える資料 |
|---|---|---|
| 作業量を増やすための設備・機器の購入 | 対象の事業の例 | 見積書、パンフレットなど価格の分かる資料 |
| 新規事業の立上げ | 対象の事業の例 | 企画書(売上と給料増額の計画) |
| 今ある備品の買い替え | 対象にならない | なし |
| 材料費などの消耗品 | 対象にならない | 見積では設備と別行にする |
| 建物・構造物を含む企画 | 設計図の提出が必要 | 設計図 |
失格・無効につながる動き
承認のない内容変更、助成設備の譲渡・貸与・担保提供、他の助成金の受給決定を財団へ報告しないこと、実施期間を過ぎた支払は、交付の取消や無効に関わります。申請事業以外への流用も認められません。
書類の数字をそろえる観点
No.1(事業所全体)、No.2(事業企画ごと)、企画書、2025年度の工賃実績報告書と決算書類で、実績の売上や給料支給額が同じになっているか。一人当たり月額は、B型・その他では平均利用者数で割った額を使い、定員・在籍で割った行は使いません。

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地場産品を活用した食文化の普及や人材育成に取り組む団体を支援します。
上山市の特色あるまち並みを守り、中心市街地の振興を図るための景観改修を支援します
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。