激甚災害時のアレルギー配慮者への救援活動を、1件あたり上限100万円で支援します。
国指定の激甚災害が発生した地域で、主として食物アレルギーをはじめとするアレルギー疾患を持つ要配慮者に必要な救援活動を支援する助成です。被災地での人的支援や物的支援、情報収集、啓発活動など、緊急性の高い活動に使えます。1件あたり上限100万円で、2026年度は最大3件を助成します。
被災地で、アレルギーに配慮した救援活動を実施する法人格のある団体に向いています。日本学術会議協力学術研究団体または職能団体、またはそうした団体と連携して活動する団体が、専門家の関与のもとで現地支援や啓発を進める場合に活用しやすい制度です。
法人格を有する団体が対象で、日本学術会議協力学術研究団体または職能団体、あるいはそれらと連携した活動を行う団体である必要があります。被災地で救援活動を実施する法人からの申請で、1団体1申請に限られます。連携して申請する場合は、連携先と連携内容を申請書に記載します。食物アレルギーの専門家による関与と指導も必要です。
国指定の激甚災害において、主として食物アレルギーをはじめとするアレルギー疾患を持つ要配慮者に必要な救援活動が対象です。被災地での人的支援や物的支援、被災地での情報収集、啓発活動などが含まれます。
申請活動に直接必要な経費が対象です。謝金は作業補助者等への支払い、委託費は自団体では実施不可能な作業費、通信・運搬費は郵便物の送料や荷物の運賃等、資料・製本・広報費はパンフレット、書籍や冊子等の作成・印刷費用、賃借料・会場費は会場使用料や会場設営費、機械・器具・備品費は1点20万円以上となる備品の購入費、その他はボランティア保険などです。活動に必要なメンバーの交通費や、被災地における支援拠点等の運営に必要な家賃も対象となります。 対象外経費としては、自団体メンバーや企画課題を推進するメンバーの人件費、自団体メンバーへの謝金、自団体の広報を主目的とした経費、自団体そのものへの賛助金・協賛金・年会費、関連団体への委託費用、他団体への寄付金などは含まれません。
助成対象となる活動には、食物アレルギーの専門家の関与が必須です。助成金の使用可能期間は交付後1年以内です。採択後でも虚偽記載などが判明した場合は、決定の取消しや返還の対象になります。残金がある場合は返金が必要です。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
| 公募要領 | |
| 申請様式 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
激甚災害の被災地で、アレルギーのある人へ届く救援に1件100万円まで
避難所の食事や情報からこぼれ落ちやすい、食物アレルギーなどのある要配慮者への救援活動が対象です。法人格のある団体の資格、専門医の関与、対象外になる経費、郵送での申し込み方まで、申請の前にそろえておきたいものを順に追います。
助成上限
1件100万円
2026年度の助成は最大3件です。実際の額は申請額より減ることがあります。
対象の活動
激甚災害での救援
アレルギーのある要配慮者への人的・物的支援、情報収集、啓発などが入ります。
必須の体制
アレルギー専門医の関与
日本アレルギー学会専門医の指導が、活動の条件になっています。
応募資格のチェック項目
| 金額の見方 | 内容 |
|---|---|
| 1件あたりの上限 | 100万円(定額の助成) |
| 2026年度の助成件数 | 最大3件 |
| 実際の助成額 | 申請額より減額される場合がある |
| 使用できる期間 | 交付後1年以内。残金は返金 |
| 区分 | 見積に入れるもの(例) |
|---|---|
| 消耗品費 | 筆記用具、コピー紙、食材 |
| 旅費 | 交通費(ガソリン代含む)、宿泊費 |
| 賃借料・会場費 | 会場使用料、設営費、被災地の支援拠点の家賃 |
| 機械・器具・備品費 | 1点20万円以上の備品の購入 |
| その他 | ボランティア保険 |
対象外・失格になる動き
自団体メンバーの人件費・謝金、会報や会員募集のチラシ、役員が兼務する関連団体への委託費、他団体への寄付金は助成の対象外です。申請書の書式を変えて提出すると書類不備で失格になり、虚偽の記載が後から分かると採択後でも取り消しや返還の対象になります。
申請書でそろえたい視点
活動の必要性、専門医と連携先の役割、見積の各区分(消耗品費・旅費・会場費など)を同じ計画の中で結びつけておくと、審査側が体制と費用を一続きで読み取れます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
池田市内で公益性のある市民活動や団体の事業費を助成し、活動の活性化と自立を支援します。
令和6年能登半島地震で被災した市内事業者の復旧費用を県補助に上乗せして支援し、事業の早期再開を後押しします。
市外で行われる大会等への出演にかかる必要経費を、1団体あたり10万円を上限に助成します。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。
社会や地域の課題解決につながる調査・検証段階の取り組みに対し、調査費や人件費等を最大50万円、費用の9/10まで助成します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。