障がい福祉従事者の確保に向け、介護職員初任者研修の受講料を事業者向け・個人向けに補助します。
網走市が、障がい福祉従事者の確保を目的に、介護職員初任者研修の受講料を補助する制度です。市内で障害者総合支援法に基づくサービスを提供する法人や、研修開始時に市内事業所で働いていない人が、研修受講費の負担軽減を受けられます。
市内で障がい福祉サービスを運営しており、従事者の資格取得を進めたい法人に向いています。研修開始時点では市内の事業所で働いていない人が、研修修了後に市内事業所へ就職して継続就労する場合にも活用できます。
市内で障害者総合支援法に基づくサービスを提供する法人が対象です。事業者向けは、対象従事者が事業者に直接雇用され、市内の事業所で障がい福祉従事者として就労していることが前提です。
個人向けは、介護職員初任者研修の開始時に市内事業所で就労しておらず、研修終了後に市内事業所へ概ね3か月程度以内に就職し、3か月以上就労が続いている人が対象です。従事者向けは市内に住所を有し、市税等を滞納していないことも条件です。
介護職員初任者研修の受講が対象です。事業者向けでは、障害福祉サービス、地域生活支援事業、障害児通所支援に関わる従事者の研修受講を支援します。個人向けでは、研修修了後に市内事業所で障がい福祉従事者として就労する人の受講を支援します。
研修事業者に直接支払った受講経費が対象です。事業者向けでは、介護職員初任者研修や生活援助従事者研修の指定事業者、または居宅介護職員初任者研修や障害者居宅介護従業者基礎研修の指定事業者に直接支払う受講経費が対象になります。
補助率は事業者向けが2分の1、個人向けが全額です。いずれも他の機関から受けた補助・助成額は補助対象経費から差し引かれ、1円未満の端数は切り捨てられます。
申請期間は令和8年7月1日から令和9年3月16日必着までです。研修は市長が別に指定する期間中に終了し、研修機関が発行する修了証明書の交付を受けている必要があります。
2026年07月01日 〜 2027年03月16日
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