地域の高齢者の交流と介護予防を支えるサロン運営を支援します
尼崎市では、地域の高齢者や住民が中心となって運営する「高齢者ふれあいサロン」の活動を支援しています。本事業は、高齢者のひきこもりや孤立化を防止し、参加者間の交流や介護予防を促進することを目的として、サロン運営に要する経費の一部を補助するものです。
地域の高齢者が気軽に立ち寄れる交流スペースを運営している、またはこれから立ち上げようと考えている住民グループの方におすすめです。体操を通じた介護予防や、参加者同士の顔の見える関係づくりに取り組む団体を支援します。
65歳以上の市民が5人以上参加するグループであることが要件です。あらかじめ開催日を定め、月に2回以上、地域住民が利用しやすい場所で継続的に実施する必要があります。また、利用者の名簿を作成し参加状況を把握すること、欠席が続く場合には安否確認を行うことが求められます。なお、政治・宗教・営利活動を目的とする団体や、市から他の助成金を受けている活動は対象外です。
地域の高齢者のための集いの場所として、お茶を飲んだり談笑できる交流スペースの運営が対象です。可能な限り、介護予防のための体操を実施することが推奨されています。参加者を制限したり、特定の趣味を持つ人しか参加できないようなサークル活動は対象外となります。
申請にあたっては、事前に地域振興センターへの相談が必須です。補助対象経費から参加費等の収入を差し引いた額が補助の対象となります。交付決定前の着手は原則として認められませんが、年度当初からの継続事業については事前相談時に確認してください。また、事業終了後には実績報告書の提出が義務付けられており、内容の変更や中止を行う場合は速やかな届け出が必要です。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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