障害福祉サービス事業所の災害備蓄品整備や保管設備導入を支援します
青森県では、物価上昇等の影響下においても障害福祉サービスを円滑に継続できるよう、県内の障害福祉サービス事業所等が行う災害備蓄品の整備や、その保管に必要な設備・備品の購入を支援します。本事業は、災害時に利用可能な備蓄品等の確保を目的としています。
災害発生時に備えて、食料品や日用品などの備蓄品を新たに購入したい、またはそれらを適切に保管するための設備や備品を導入したいと考えている青森県内の障害福祉サービス事業所や障害者支援施設におすすめです。
青森県内に所在する指定障害福祉サービス事業者、指定障害者支援施設、指定相談支援事業者等が対象です。災害発生時に備えた備蓄品等の整備を行う事業所であることが要件となります。
災害時に利用可能な備蓄品等の購入や、それらを保管するために必要な設備・備品の購入が対象です。
2026年10月30日まで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
10月30日まで。災害時の備蓄と保管設備を1事業所10万円まで整える
青森県内の障害福祉サービス事業所等が、災害時にもサービス提供体制を維持するための備蓄物資や設備・物品を購入する前後で、金額、対象経費、提出書類、管理上の注意を整理します。
補助上限
1事業所あたり10万円
備蓄品や保管に必要な設備・備品を、小さくても具体的に整えやすい金額です。
補助率
10/10
対象経費として整理できる部分は全額補助の前提で見られますが、上限と税抜き扱いを外さずに計算します。
使い道
災害備蓄・保管設備
飲料水、食料品、衛生用品、発電機、簡易トイレなど、災害時のサービス継続に結び付く支出が中心です。
災害備蓄枠として整理する視点
| 購入候補の整理 | 補助額を見るときの考え方 | 事業所側で残す控え |
|---|---|---|
| 税抜き8万円の備蓄物資 | 10/10の範囲で8万円が目安 | 品名、数量、支払額、災害時の用途 |
| 税抜き12万円のポータブル電源等 | 上限10万円を超える分は事業所負担 | 税抜き額と税込支払額の内訳 |
| 複数事業所分の購入 | 1事業所ごとの対象額で整理 | 事業所別の申請・精算額一覧 |
| 災害時の機能 | 対象経費として検討しやすい例 | 用途メモの書き方 |
|---|---|---|
| 水・食事の確保 | 飲料水、食料品等の備蓄物資 | 利用者・職員が災害時に使用する備蓄分 |
| 停電時の対応 | ポータブル発電機、ポータブル電源、蓄電池 | 照明、通信、必要機器の電源確保 |
| 衛生・生活環境 | 衛生用品、医療用品、簡易トイレ、清潔保持用具 | 断水時や避難継続時の衛生維持 |
| 保管・使用環境 | 簡易浄水器、冷房機、暖房機など | 災害時にサービス提供体制を保つ設備・物品 |
見積に混ぜない方がよい支出
設置工事、建物修繕、外部委託、研修実施、制度の趣旨目的に沿わない支出は、災害備蓄等への対応として認められない可能性があります。購入品と対象外候補は、明細の段階で分けておきます。
購入後の説明を軽くしない
備蓄品や設備・物品は、災害時の役割、保管場所、管理者、支払記録を一緒に残すと、目的とのつながりを資料で示しやすくなります。高額な備品は財産管理の扱いも確認します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
高齢者施設等の防災・減災対策や安全対策を支援する施設整備交付金
令和7年8月豪雨で被災した介護サービス施設・事業所の事業再開に必要な備品・工事等の経費を全額補助します。
民間の一時滞在施設が帰宅困難者向け備蓄品や携帯端末充電機器を整備する費用の一部を補助します。
新潟県内の医療・社会福祉施設の光熱費高騰による負担を、設備補修等の経費で支援し事業継続を図る支援事業です。
町内会が組織する自主防災組織の資機材購入や防災訓練費用を補助し、地域の防災力向上を支援します(補助割合1/2)。
若桜町内の自治会が行う消防施設や備品の購入・設置・工事に対し、経費の一部を補助して地域の防災力を支援します。