市内で事業を営むトラック運送事業者の車両保有に応じて支援金を交付
筑後市内に本社、支社、営業所などを有し、市内で貨物自動車運送事業を行うトラック運送事業者に対して、車両保有に応じた支援金を交付する制度です。燃油価格の上昇や物価高騰の影響を和らげ、地域の物流を支える事業の維持と改善を後押しします。
筑後市内に拠点を置き、緑ナンバーまたは黒ナンバーの事業用車両を保有しながら運送事業を続けている事業者向けです。一般貨物運送事業者だけでなく、貨物軽自動車運送事業者も対象になります。
筑後市内に本社、支社、営業所などを有するトラック運送事業者が対象です。支給申請時点で貨物自動車運送事業に必要な許可または認定をすべて有し、市内で当該事業を実施していることが必要です。
また、交付申請後も市内で貨物自動車運送事業を継続する意思があること、交付対象車両を保有していることが求められます。交付対象車両は、貨物自動車運送事業の用に供するために所有またはリース契約で借用している車両で、二輪を除き、使用の本拠の位置が筑後市内である登録車両、かつ事業用自動車であるものです。
筑後市内で事業を営むトラック運送事業者が、交付対象車両の保有台数に応じて支援金の交付を受ける取組が対象です。対象車両は緑ナンバーまたは黒ナンバーの事業用車両で、被けん引車、特殊車両、二輪は対象外です。
申請受付期間は2026年10月1日から2027年1月15日までで、消印有効です。
一般貨物運送事業者は、国土交通大臣の許可書、更新許可書、国土交通大臣への許可申請書のいずれかの写しと、直近の貨物自動車運送事業実績報告書の写しが必要です。貨物軽自動車運送事業者は、貨物軽自動車運送事業経営届出書または貨物軽自動車運送事業経営変更等届出書の写しと、直近の確定申告書の写しが必要です。
交付対象車両は、使用の本拠の位置が筑後市内である登録車両で、貨物自動車運送事業法上の事業用自動車に限られます。被けん引車、特殊車両、二輪は対象に含まれません。
2026年10月01日 〜 2027年01月15日
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
緑・黒ナンバー1台につき2万円、最大100万円。受付は2027年1月15日の消印まで
燃油高と物価高に苦しむ市内の運送事業者に、保有車両の台数に応じて支援金を出す事業です。勝負どころは、台数の数え方と、車検証・車両一覧の突き合わせです。
交付額
1台につき2万円
事業内容の審査ではなく、対象になる車両の台数で金額が決まります。
上限
1事業者100万円
台数に直すと50台分です。51台目以降は金額が増えません。
対象車両
緑・黒ナンバー
使用の本拠が筑後市内の事業用車両です。二輪、被けん引車、特殊車両は含まれません。
| 筑後市内を本拠とする対象車両 | 交付額の目安 | 台数の考え方 |
|---|---|---|
| 5台 | 10万円 | 1台2万円×5台 |
| 20台 | 40万円 | 1台2万円×20台 |
| 50台 | 100万円 | 1事業者100万円の上限にちょうど届く台数 |
| 60台 | 100万円 | 51台目以降は金額が増えない |
筑後市の支援金で見る二つの軸
| 事業区分 | 共通書類のほかに出すもの | 新規事業者の扱い |
|---|---|---|
| 一般貨物運送事業者(緑ナンバー) | 国土交通大臣の許可書・更新許可書・許可申請書のいずれかの写し、直近の貨物自動車運送事業実績報告書の写し | 実績報告書は新規事業者を除く |
| 貨物軽自動車運送事業者(黒ナンバー) | 貨物軽自動車運送事業経営届出書または変更等届出書の写し、直近の確定申告書の写し | 確定申告書は新規事業者を除く |
台数にも申請にも入らないもの
被けん引車、特殊車両、二輪、車検証の使用の本拠が筑後市外の車両は、台数に入れません。事業所が市外にある個人事業主や、必要な許可・認定が申請時点で揃っていない事業者も、要件を満たさないおそれがあります。
提出前の突き合わせポイント
様式第2号の車両番号と車検証の写し、様式第1号の交付申請額と台数×2万円、申請者名と通帳の口座名義。この三組が一致していれば、書類の誤りで入金が後ろにずれる心配を減らせます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
中小企業の資金繰りや設備投資を支援する阿賀野市の制度融資
燃料費高騰の影響を受ける地域公共交通事業者の事業継続を、車両数に応じた定額支援で後押しします。
県内企業の人材確保と定着を支える、奨学金返還支援費用の一部補助
EMS機器導入の費用を補助し、燃料費削減やCO2排出量低減、経営効率向上を支援します。
大阪府の制度融資を活用した事業資金の調達支援
観光産業の人材確保・定着・育成を支援し、旅行者の受入対応力を強化します