休廃止鉱山の坑廃水処理と鉱害防止に必要なエネルギー使用の合理化を支援します。
休廃止鉱山に係る鉱害を防止するため、地方公共団体が行う鉱害防止事業や、坑廃水処理事業者が行う坑廃水処理施設でのエネルギー使用合理化事業を支援する補助金です。費用負担の適正化を図りながら、坑廃水処理における消費エネルギー量の削減を目的としています。
無資力または現存しない鉱害防止義務者に代わって鉱害防止のためのエネルギー使用合理化事業を行う地方公共団体や、関係地方公共団体が必要と認める坑廃水処理事業を実施する事業者が対象です。鉱業権が消滅した鉱山、または採掘終了後に長期間が経過し、今後の再開見込みがない鉱山に関わる坑廃水処理にも使われます。
地方公共団体のうち、休廃止鉱山で鉱害防止義務者が無資力または現存しない場合に、鉱害防止に係るエネルギー使用合理化事業を実施する者が対象です。
坑廃水処理については、次のいずれかに該当する鉱山で、関係地方公共団体が実施する必要があると認める事業を行う坑廃水処理事業者が対象です。指定鉱害防止事業機関も対象です。
休廃止鉱山に係る鉱害防止のためのエネルギー使用合理化事業、ならびに坑廃水処理施設におけるエネルギー使用合理化事業が対象です。坑廃水処理については、自己の採掘活動に係る部分を除いた経費が対象になります。
補助対象となるのは、地方公共団体が行う鉱害防止事業と、関係地方公共団体が必要と認める坑廃水処理事業です。坑廃水処理については、自己の採掘活動に係る部分は対象外です。
申請はjGrantsで行い、代理申請はできません。
2026年05月19日 〜 2027年03月31日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
止められない坑廃水処理の電力を、対象経費の75%補助で減らしにいく
閉山後も続く坑廃水処理の省エネ改修について、誰が申請できるか、自社の採掘分をどう切り分けるか、中国5県の提出先と時期、事業計画書で問われる削減効果までを順に整理します。
補助率
補助対象経費の75%
工事費の総額ではなく、要綱の費目で積算し、自社の採掘分を除いた補助対象経費に掛かります。
補助上限
8,000万円
交付決定額の下限は原則100万円で、ごく小さな部品交換だけだと届かないことがあります。
対象の改修
集水・導水・処理施設の省エネ化
坑道やたい積場から出る坑廃水の処理系統で、エネルギー使用を合理化する設備改修と附帯工事が対象です。
自社採掘分を切り分けるときの要点
税抜で、自社の採掘分を除いたあとの金額に置き換えた目安です。
| 補助対象経費(税抜・率適用後) | 75%で計算 | 交付申請での見え方 |
|---|---|---|
| 400万円 | 300万円 | 原則100万円の下限は超える |
| 4,000万円 | 3,000万円 | 1,000万円と対象外部分が自社などの負担 |
| 1億2,000万円 | 9,000万円 | 上限8,000万円で止まり、4,000万円が負担 |
別表1の費目と見積の分け方
対象外・取消しにつながりやすいもの
交付決定前の契約・着手、自社の採掘活動に由来する経費の混入、理由を示せない随意契約、指名停止等を受けた事業者との100万円以上の契約は避けます。補助金を目的外に使うと交付決定の取消しと、年利10.95パーセントの加算金の対象になります。鉱業権が残り採掘再開の見込みがある鉱山や、石炭・亜炭の鉱山は、そもそも対象の鉱山に入りません。
数字がずれやすい組み合わせ
事業計画書の削減効果、事業費明細書の機器、計画図面がそれぞれ別の資料から作られると、機器の容量や台数、処理水量が食い違いやすくなります。機器仕様・削減見込み・処理水量を一つの表にまとめ、各様式へ同じ値を転記すると、説明が一本につながります。

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別海町内の団体が行う公益性のあるまちづくり活動の事業経費を一部補助します。最大で10割の補助を受けられる場合があります。
業務用建築物の省CO2改修に向けた調査費用を補助し、改修計画の検討と実行準備を支援します。
新エネルギーの技術開発から実証・実装・普及までを支援
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
村内の森林の伐採・刈払・植樹に要する費用の一部を補助し、景観保全や有害鳥獣対策を支援します。
ゆりはま若者会議の経験者で構成する団体が提案したまちづくり事業に対し、事業経費を1団体あたり年間最大10万円、最長2年まで補助します。