感染症研究に取り組む研究者の基礎・臨床・疫学研究を支援します。
感染症の基礎的研究、臨床的研究、疫学的研究に取り組む研究者を対象に、研究費として使える助成金を支給します。一般細菌感染症、真菌感染症、ハンセン病、リケッチア症、寄生虫病などの研究が対象で、特に発展途上国における感染症の疫学的課題が求められています。1件100万円が助成され、研究内容によっては2〜3年の継続助成も考慮されます。
大学、研究所、病院などで感染症の研究を進めている研究者で、基礎研究、臨床研究、疫学研究のいずれかに取り組んでいる場合に向いています。
大学、研究所、病院などにおいて、感染症の基礎的または臨床的研究を行っている者、または感染症に関する疫学的研究を行っている者が対象です。令和9年4月1日時点で満50歳以下であることが必要です。
一般細菌感染症、真菌感染症、ハンセン病、リケッチア症、寄生虫病に関する研究が対象です。特に、発展途上国における感染症の疫学的課題に関する研究が求められています。
研究内容によっては2〜3年の継続助成が考慮されます。申請は令和8年11月30日までで、当日消印有効です。採択後は、研究終了後6か月以内に年報用報告書と会計報告を提出し、研究成果を発表する論文には本財団の助成を受けた旨を付記する必要があります。継続研究の場合は中間報告書の提出も必要です。
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
感染症研究に1件100万円。満50歳以下が条件、11月30日の当日消印まで
事業者向けの補助金とは違い、研究者個人が財団に申請する助成金です。令和9年4月1日で数える年齢、五つの感染症の分類、2〜3年の継続助成、原本と複写2部の郵送という順に、応募までの道のりをたどります。
助成額
1件100万円
総枠1,000万円を10名の研究者に贈る予定です。
年齢の条件
令和9年4月1日で満50歳以下
応募日ではなく、この基準日の年齢で見ます。
申請の期限
11月30日(当日消印有効)
原本と複写2部を郵送します。結果は令和9年2月中旬に発表されます。
応募資格と研究分類のおさらい
| 項目 | 令和8年度(第53回) | 前年度(令和7年度)の参考 |
|---|---|---|
| 総枠 | 1,000万円 | 総額900万円 |
| 人数 | 10名の予定 | 9名(1名が辞退) |
| 1件の額 | 100万円 | 記載なし |
| 継続助成 | 研究内容により2〜3年を考慮 | 記載なし |
研究費の使途で押さえること
提出段階で気をつけること
所定の申請書を使っているか、原本のほかに複写2部が入っているか、宛先が選考委員会になっているか、申請者本人の手で出しているか。この四つがそろわないと、選考の対象として扱われるか分からなくなります。
申請書の冒頭で伝えたいこと
研究が基礎・臨床・疫学のどれに当たるか、対象の感染症が五つの分類のどこに入るか、途上国の疫学的課題とどう関わるか。この三点が読み始めてすぐ分かる書き方にします。継続を希望する場合は、各年の到達点が追えることも求められます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
希少疾病用医薬品の開発を推進し、製造販売承認取得を目指す企業等の研究開発を支援します。
高齢者の健康寿命延伸に資する研究開発を支援し、サルコペニアや認知機能低下、災害時リハビリ等の研究を選定して研究費を助成します。
市内産農産物を活用した商品開発や量産化にかかる経費を最大で100万円、2分の1を補助します。
先端設備導入や新商品・サービス開発で生産性向上を支援。計画に基づく費用の一部を補助します。
瀬戸市内の中小企業が大学等と連携して行う研究開発や依頼試験の経費を一部補助し、新技術・新製品の開発や生産工程の合理化を支援します。
山辺町内の製造業・個人事業主の新製品開発から商品化までの経費を一部補助します。