自主防災組織の防災資機材整備や更新を、経費の2分の1以内で支援します。
藤沢市内で結成されている自主防災組織が、防災資機材の整備や更新を行う際の費用を補助する制度です。補助率は経費の2分の1以内で、世帯数に応じた上限額が設定されています。防災資機材の購入や、防災倉庫の移設などに関する経費が対象になります。
地域の防災力を高めるため、自治会や町内会などを単位に自主防災組織を運営し、防災資機材を新たに整備したり、更新したりしたい団体向けの制度です。防災倉庫の設置を含めて、地域の備えを整えたい場合にも活用できます。
藤沢市内で結成されている自主防災組織が対象です。自治会・町内会等の自治組織を単位として、市民が自主的に地域の防災対策を確立するために組織する団体で、藤沢市地震対策条例第30条第2項に基づく届出があることが要件です。
防災資機材の整備や更新、防災倉庫の移設などが対象です。トランシーバー、トランジスターメガホン、消火器、AED一式、救急セット、発電機一式、ポータブルトイレ一式、簡易トイレ処理袋、防災倉庫などの購入や修繕に関する経費が含まれます。
非常食、飲料水、燃料、電池、補充用薬品、作業服・手袋・作業靴など個人の被服に類するもの、AEDの消耗品及び修繕費、消火栓使用の用途に供するものは対象外です。
補助対象となるのは、購入前に申請し、交付決定後に購入した資機材です。年度ごとの先着順で、予算額の範囲内で受け付けられます。申請内容を変更する場合は承認申請が必要で、交付決定後は当該年度の2月28日までに完了届を提出します。
2026年04月01日 〜 2027年01月31日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
買う前に申請すれば、防災資機材費の2分の1以内。上限は世帯数で50万〜100万円
藤沢市の自主防災組織が、倉庫の資機材や防災倉庫を整えるときの補助金です。世帯数で決まる上限、3つの補助枠、購入前の申請という順番を、役員会で話し合う目線でほどいていきます。
補助率
経費の2分の1以内
1,000円未満は切り捨てて計算されます。
上限額
世帯数で50万〜100万円
組織を構成する世帯数の区分で決まる、累計の限度額です。
申請の順番
購入前に申請
交付決定のあとに買った資機材だけが対象です。
| 組織の世帯数(4月1日現在) | 資機材整備補助金の累計限度額 |
|---|---|
| 100世帯以下 | 50万円 |
| 101世帯以上300世帯以下 | 60万円 |
| 301世帯以上500世帯以下 | 70万円 |
| 501世帯以上1,000世帯以下 | 80万円 |
| 1,001世帯以上 | 100万円 |
3つの補助枠の考え方
| 品目の例 | 補助の対象となる経費 | 申請時に添える追加書類 |
|---|---|---|
| AED一式 | 購入(消耗品と修繕は対象外) | 維持管理規程の写し、普通救命講習会修了証の写し |
| 街頭設置用消火器格納箱・AED格納箱 | 購入・設置 | 土地所有者の承諾書の写し |
| 収納庫・防災倉庫 | 購入・設置・移設 | 土地所有者の承諾書の写し(建築確認が要る場合は、完了後に確認済証・検査済証の写し) |
| 発電機一式・ポータブルトイレ一式 | 購入 | 見積書の写しなど共通書類のみ |
対象外になりやすいもの
購入後に申請した資機材、非常食・飲料水・燃料・電池・補充用薬品、作業服・手袋・作業靴、AEDの消耗品と修繕費、消火栓を使う用途の物は補助対象外です。補助で買った機器を他団体へ貸したり譲ったりする場合も、事前に市の承認が必要で、無断だと交付取消や返還の対象になりえます。
書類で合わせておきたい組み合わせ

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
日光市内在住の個人を対象に、電気自動車・充給電システムや住宅用蓄電池の導入費用を補助し、低炭素化と災害時の非常用電源の確保を支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
地震で被災した中小企業等の事業継続を支援するため、施設や備品の修繕・購入費を補助します
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。