地域産材を活用した木質化や木製什器の導入を支援し、木の良さを伝える施設整備を後押しします。
福岡市内で、地域産材を目立つ形で活用し、その利用を広く伝えられる施設整備や木製什器の導入を支援する制度です。多くの人が利用する施設や、幼稚園・保育園などの未就学児が利用する施設を対象に、内装の木質化や木製什器の整備にかかる費用の一部を補助します。
地域産材を使って施設の内装を木質化したい事業者や、木製什器を導入して施設の印象や利用環境を整えたい事業者に向いています。多くの人が利用する施設で、木材利用の効果をPRしたい場合や、未就学児が利用する施設で木の特性を生かした整備を進めたい場合に活用しやすい制度です。
対象施設の所有者、または対象施設で事業を行う法人もしくは個人が対象です。あわせて、木材利用促進に関する市の施策へ協力することが求められます。
地域産材を目立つ形で使用し、木材利用の効果をPRできる施設の整備が対象です。対象施設は、多くの方が利用する施設、または幼稚園・保育園などの未就学児が利用する施設です。
補助対象事業にかかる費用のうち、設計費は対象外です。事前に相談を行ったうえで申請する必要があります。
2025年5月20日から
| 交付要綱 | |
| 参考資料 |
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店の内装を福岡産の木で仕立てる。木質化と木製什器に1施設250万円まで
地域産材とは何か、上限額の計算、木工事に着手する前の事前相談から実績報告までの動き方に絞って、申請前に考えておきたい点を整理します。
補助上限
1施設あたり250万円
大きな内装工事でも、補助金の額はここで頭打ちになります。
補助率
対象経費の2分の1以内
残りの半分と消費税は自己負担として見ておきます。
対象になる整備
内装の木質化・木製什器
工事費のほか、什器の購入・組立て・設置・運搬も対象経費の範囲です。
| 対象経費(税抜)の例 | 2分の1にした額 | 補助金の目安(上限250万円) |
|---|---|---|
| 200万円 | 100万円 | 100万円 |
| 500万円 | 250万円 | 250万円 |
| 800万円 | 400万円 | 250万円(上限) |
地域産材利用促進事業補助金の運用上の違い
| 費目 | 見積での分け方 | 申請時にそろえる資料 |
|---|---|---|
| 内装の木質化の工事費 | 木を使う内装の行と、それ以外の改装の行を分ける | 見積書(積算書)、使用材積が分かる図面、工事前後の平面図 |
| 木製什器の購入・組立て・設置・運搬 | 本体、組立て・設置、運搬を行ごとに分ける | 見積書(積算書)、備考欄に「市内産材」「県産材」の表記 |
対象外になりやすいもの
設計費、消費税・地方消費税相当額、交付決定日の前に支出した経費、他の公的な補助や助成の対象になった経費は対象経費に入りません。国・自治体等が管理する施設、政治・宗教活動を目的とする施設、風俗営業等の店舗も補助対象施設から除かれ、市税の滞納がある人や暴力団員等に当たる人は補助を受けられません。
書類のつながりを確かめる
申請書の「木材の使用箇所と産地」、見積書の備考欄の産地表記、図面の使用材積、実績報告の納品書・木材産地証明書・写真が、同じ木材を指しているかを見直します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
坂のまちの空き家・空き地を一体的に改修・活用し、景観と地域の賑わいを回復するための補助制度です。事業計画をまとめて一括申請し、複数物件で連携する面的な取組みを支援します。
個人や団体のまちづくり、特産品開発、観光イベント、人材育成にかかる経費を一部助成します。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。
県産木材を使った住宅等の新築・増改築・内装木質化を支援します。
地域活性化や商品の販売、体験・イベント開催を支援するクラウドファンディングプラットフォームです。
ゆりはま若者会議の経験者で構成する団体が提案したまちづくり事業に対し、事業経費を1団体あたり年間最大10万円、最長2年まで補助します。