地震から命を守る。木造住宅への耐震シェルター・防災ベッド設置費用を補助します
地震による住宅の倒壊から身を守るため、屋内に安全な空間を確保する耐震シェルターや防災ベッドの設置費用の一部を補助します。福島市では、耐震基準を満たしていない木造住宅を対象に、安全な避難空間の確保を支援しています。
耐震診断の結果、耐震基準を満たしていない木造住宅にお住まいで、地震発生時の安全確保を検討されている方におすすめです。特に、昭和56年5月31日以前に着工された住宅の所有者で、自ら居住する住宅の耐震化を希望される方が対象となります。
耐震シェルターまたは防災ベッドの設置が対象です。耐震シェルターは木材や鉄骨などで箱型の空間をつくる装置、防災ベッドは鉄骨などでベッド型のシェルター空間をつくる装置を指します。原則として1階の居室または居室の一部に設置する場合に限ります。
2026年07月06日 〜 2026年10月30日
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4戸程度の募集。寝室まわりの命を守る空間づくりを急ぎたい方へ
福島市の木造住宅で、耐震診断の結果や住宅の着工時期を踏まえて、耐震シェルターや防災ベッドの設置を検討する方向けに、金額、対象経費、相談先、手続きの順番を整理します。
補助上限
最大30万円
耐震シェルター等設置費に対する上限です。募集戸数は4戸程度なので早めの相談が現実的です。
補助率
5分の4以内
製品代、設置工事費、輸送費のうち対象になる部分から計算します。
相談先
福島市住宅政策課
申請前の事前相談後、必要書類を窓口へ直接持参する流れです。
住宅条件で最初に分けたいこと
| 耐震シェルター等設置費の例 | 5分の4で見た補助額の目安 | 自分で備える見方 |
|---|---|---|
| 250,000円 | 200,000円 | 残り50,000円と対象外費用を用意します。 |
| 375,000円 | 300,000円 | 上限額に届く目安です。 |
| 500,000円 | 最大300,000円 | 上限を超えた分は自己負担に入れて考えます。 |
| 見積で分けたい項目 | 公式資料での扱い | 準備のポイント |
|---|---|---|
| 耐震シェルター等本体 | 対象経費に含まれます。 | 製品名、仕様、カタログを添えて説明します。 |
| 本体の輸送費 | 対象経費に含まれます。 | 本体費と混ざる場合は内訳を確認します。 |
| 設置のための工事費 | 対象経費に含まれます。 | 設置場所が分かる平面図と合わせて整理します。 |
先に進める前に止めたい行動
正式な契約、購入、設置は交付決定を受けてから進める前提です。事前相談の段階では、見積のたたき台、設置候補場所、診断結果、住宅条件を持ち寄る準備にとどめます。
説明の筋をそろえるコツ
診断結果で住宅の前提を示し、平面図で1階の設置位置を示し、見積とカタログで製品と費用を結びます。資料ごとに違う場所や製品名が出ると、設置計画を説明しづらくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
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