市内の空き物件を活用した事務所の新設・拡大移転に対し、内装改修費の一部を補助します。
市内の空き物件を活用して新たに事務所を設ける事業者や、既存事務所の拡大移転を行う事業者を支援する制度です。事務所機能の確保や向上を目的とした内装改修工事に対して、物件リフォーム費用の一部が補助されます。
市内で空き物件を使って事務所を新設したい事業者、既存事務所を増設したい事業者、事業規模の拡大に合わせて市内で事務所を移転したい事業者向けです。既に設置済みの事業所でも、設置日から2年以内であれば対象になります。
市町村税等(国民健康保険税を含む。)を滞納していないことが必要です。加えて、市内の空き物件を活用して新たに事業所を新設する者、市内の空き物件に事業所を追加で設置する者、市内に事業所を設置しており規模拡大に伴い市内の別の場所へ移転する者が対象です。事業所の賃貸借契約期間は1年以上であり、賃貸人と賃借人の関係が近親者や同一法人などに当たらないこと、原則として賃借人が申請者名義であることも必要です。
補助対象事業所に係る内装改修工事が対象です。壁、床、天井の改修、間仕切りの設置、電気配線工事など、事務所機能の確保または向上を目的とする工事が含まれます。
補助対象となるのは、補助対象期間内に契約し、かつ支払を完了した内装改修工事費です。支払方法は銀行振込に限られ、現金、手形、小切手は対象外です。設計費、調査費、見積費、新築・増築工事、耐震改修工事、外装工事、屋根修繕、雨樋、植栽、家具・什器、厨房機器、給湯器、防災工事、防犯カメラ、太陽光発電設備、店舗クリーニング、害虫駆除、解体・廃材処分などは対象外です。店舗併用住宅の住宅部分の工事も対象外です。
申請前に工事に着手している場合は対象外です。同一工事で国や県などの補助金を受けている、または受ける予定がある場合も対象外です。過年度に本補助金の同一区分で交付を受けている場合は対象外です。小売、飲食店、サービス提供を行う機能を有する事業所は対象外です。令和9年2月28日までに工事を完了し、事業を開始している必要があります。申請内容の審査では、経営状況分析、経営方針や目標、事業計画の有効性、地域への波及効果、積算の透明性と適切性が評価されます。
2026年10月20日 〜 2026年12月25日
| 公募要領 | |
| 参考資料 |
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空き物件の内装改修費を半分まで補助、上限100万円。事務所の拡大移転は12月25日まで
市内の空き物件に事務所を構える事業者向けのリフォーム補助です。事務所として使う場所かどうか、貸主との関係、見積の分け方、2月28日までの工事完了という条件を中心に、申請前に押さえたい判断材料を整理します。
補助上限
最大100万円
内装改修費の2分の1以内で計算し、千円未満は切り捨てです。
補助率
2分の1以内
応募が多い場合は、予算の範囲で補助額が調整されることがあります。
対象工事
事務所の内装改修
壁・床・天井、間仕切り、電気配線など、事務所機能のための工事が中心です。
対象工事費ごとの目安を並べます。対象外の費用が混ざらず、補助額の調整もない場合の計算です。
| 内装改修の対象工事費 | 補助額(2分の1以内・上限100万円) | 補助後の自社負担の目安 |
|---|---|---|
| 100万円 | 50万円 | 50万円 |
| 130万円 | 65万円 | 65万円 |
| 200万円 | 100万円 | 100万円 |
| 300万円 | 上限の100万円 | 200万円 |
物件を選ぶ前に当てはめる4点
見積の行ごとの扱いを並べます。
| 見積に載りそうな工事・品目 | 補助の扱い | 見積での置き方 |
|---|---|---|
| 壁・床・天井の改修 | 対象になりうる | 事務所機能のための工事として工事範囲を明記 |
| 間仕切りの設置、電気配線工事 | 対象になりうる | 図面のどの位置の工事かを対応させる |
| デスク・ロッカー・エアコン | 対象外(家具・什器、電化製品) | 別見積にして自社で支払う |
| 設計費・調査費・見積費 | 対象外 | 工事費とは別の行にする |
| 防犯カメラ・火災報知器・太陽光発電設備 | 対象外 | 内装改修の見積から切り離す |
| 外装・屋根・雨樋・植栽、店舗併用住宅の住宅部分 | 対象外 | 補助対象の工事に含めない |
経費の整理では取り戻せない条件
申請前に工事へ入った場合、同じ工事で国・県などの補助を受ける(予定を含む)場合、過年度に同一区分の交付を受けている場合、市町村税等に滞納がある場合は、見積をどれだけ整えても対象になりません。
数字がずれやすい書類の組み合わせ
移転前後の賃貸借契約書にある広さ、雇用契約書・労働条件通知書・賃金台帳にある従業員数、申請書の事業計画に書く数字は、同じ事実を指しているかを見直します。見積書の各行は、図面のどの部屋の工事かが読み取れる状態にします。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
兵庫県内への製造業立地や投資に対して、設備補助・雇用補助・賃料補助・税制軽減など多面的に支援します。
市内に長年立地する企業の工場等の新増設に対し、固定資産取得費の一部を補助して再投資と雇用維持を支援します。
市内に製造工場・研究所・物流施設を新設または増設して操業を開始する企業に、土地取得・工場整備・雇用に対する奨励金を交付します。
本町の特定地域への新設・移設・増設に対し、用地取得や操業、雇用に関する助成金を交付して企業立地と雇用拡大を支援します。
宇都宮市内の工業団地等への新規立地・増設に伴う土地・建物・設備の取得費を一部補助します。
焼津市内で工場・物流施設・研究所を新設・増設する企業の用地取得や設備投資・新規雇用を支援し、最大3億円を補助します。