被災した医療業の事業用施設・設備の復旧費を、補助率3分の2・上限1,000万円で支援します。
令和7年青森県東方沖地震、令和8年三陸沖地震、令和8年岩手県沖地震で被災した医療業の事業所が、事業を再開するために行う施設や設備の復旧を支援する補助金です。市内で医療業に供する事業用資産を修繕または再取得する経費が対象で、事業活動の再興と雇用の維持を後押しします。
市内で医療業の事業を再開し、被災した施設や設備を元に戻したい中小企業者等に向いています。病院、一般診療所、歯科診療所、助産・看護業、施術業、歯科技工所など、医療業に該当する事業所での復旧を進める場合に利用しやすい制度です。
市内で事業を再開するため、医療業に属する事業の用に供する資産の復旧を行う中小企業者等が対象です。対象には、中小企業者、医療法人、公益財団法人・一般財団法人、公益社団法人・一般社団法人、社会福祉法人、学校法人、特定非営利活動法人、中小企業団体が含まれます。
青森県東方沖地震等で被害を受けた市内の事業所にある、医療業の用に供する施設や設備の修繕、または再取得が対象です。施設は建物とその附属設備、構築物が対象で、設備は機械及び装置、工具・器具・備品が対象です。
施設・設備の復旧に要する経費が対象です。施設費は建物及びその附属設備、構築物の修繕・再取得、設備費は機械及び装置、工具・器具・備品の修繕・再取得が対象になります。
申請・交付は先着順ではなく、1事業者の申請は1回限りです。申請は令和8年10月30日から11月30日まで受け付け、交付決定は令和8年12月1日以降となります。
事業実施は令和9年1月29日までに完了し、同日までに代金の支払を終える必要があります。実績報告書も同日までに提出します。申請前に発注・支払済みの経費や、申請後から交付決定前に発注した経費も対象に含めることができます。
補助事業により取得し、または効用が増加した資産で、価格が50万円(税抜)以上のものは処分制限財産になります。耐用年数を経過する前に、目的外使用、譲渡、交換、貸付け、担保提供、廃棄を行う場合は市長の承認が必要です。
2026年10月30日 〜 2026年11月30日
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地震で傷んだ診療設備の復旧費に、3分の2以内・上限1,000万円。発注済みの分まで対象にできます
八戸市の医療業の事業所が対象です。診療所や歯科医院の復旧費をどう見積り、いつまでに何を出せば間に合うのか。申請の前に知っておきたい順番を、順にたどります。
補助率
対象経費の3分の2以内
税抜の対象経費で計算し、千円未満は切り捨てです。残りと消費税は自院の負担になります。
補助上限
1事業者あたり1,000万円
複数の事業所が被害を受けていても、上限は1事業者で1,000万円です。
発注のタイミング
申請前の発注・支払済も対象
災害救助法の適用日以降に発注した経費は、申請前や交付決定前のものも含められます。
次の表は、対象経費(税抜)ごとの補助額の目安です。
| 対象経費(税抜) | 補助額の目安(3分の2以内) | 自院の負担(消費税は別) |
|---|---|---|
| 150万円 | 100万円 | 50万円 |
| 600万円 | 400万円 | 200万円 |
| 1,500万円 | 1,000万円(上限に到達) | 500万円 |
| 2,400万円 | 1,000万円(上限) | 1,400万円 |
申請者の立場の整理
| 見積に載せる費用 | 対象の扱い | 申請で添えるもの |
|---|---|---|
| 施設の修繕(附属設備・構築物) | 対象。修繕の内容と場所が分かることが前提 | 設計書、関係図面 |
| 診療機器などの設備の入れ替え | 対象。型式と数量が分かる内訳が必要 | 機械のカタログ、型式入りの見積 |
| 入れ替えと一体の運搬・旧設備の撤去処分 | 対象。単独の申請は不可 | 同じ見積の明細 |
| 医院兼住宅の事業用部分 | 事業用のみ。床面積で按分 | 図面、確定申告書の控え |
対象外になる主な行動
診療室の増設や設備の高機能化で復旧前の能力を大きく上回ること、原状回復を超える耐震補強、小型プリンターやテレビなどの汎用品、休業補償や調査費・仮復旧費、院長個人のカードや手形での支払い、期間内に終わらない分割払いは、対象外になる可能性が高いです。
書類同士の照合のしどころ
見積の項目名、台帳に載る資産名、被害写真に写った箇所、完了後の納品書と領収書が、一つずつ対応しているかを見比べます。名称のずれや写真と見積の食い違いは、説明に手間がかかる原因になります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
省エネ効果の高い設備への更新を支援し、エネルギーコスト削減と事業の安定的な継続を図ります。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。