廃棄物処理施設から生じる熱エネルギーを地域で有効活用し、脱炭素化とレジリエンス強化を推進する設備導入を支援します。
廃棄物処理施設から発生する熱エネルギーを地域で有効活用するための設備導入を支援する補助金です。廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏の構築を促進し、エネルギー起源の二酸化炭素排出抑制や、災害時のレジリエンス強化を図ることを目的としています。
廃棄物処理施設で生じた熱を熱導管等を通じて地域へ供給・利活用したいと考えている地方公共団体や民間企業の方に適した制度です。また、これらの設備を効率的に運転制御するための通信・制御システムの導入を検討している事業者も対象となります。
地方公共団体、民間企業、その他環境大臣が適当と認める団体が申請可能です。交付決定前に着手した事業は補助対象外となるため、必ず交付決定後の着手が必要です。
廃棄物処理施設から生じた熱を利活用するための設備や、それらを運転制御するために必要な通信・制御設備の導入が対象です。具体的には、熱導管等の設置や、熱利用を最適化するためのシステム構築などが含まれます。
本事業は予算の範囲内で交付されるため、申請額の合計が予算額を超過した場合は採択されない可能性があります。申請にはGビズIDプライムアカウントの取得が必須であり、Jグランツを利用した電子申請が必要です。交付決定後に事業内容の変更や中止を行う場合は、事前に環境省の承認が必要となります。
2026年06月08日 〜 2026年07月03日
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