東京圏から廿日市市へ移住し、就業・テレワーク・起業など一定の要件を満たす方に移住支援金を交付します。
東京圏から廿日市市へ移住し、定住や市内の人手不足解消につながる一定の要件を満たす方に移住支援金を交付します。対象は、東京圏からの移住者のうち、就業、専門人材、テレワーク、関係人口、起業、世帯要件のいずれかに該当する方です。
廿日市市で新たに働く人材を確保したい事業者や、東京圏からの移住をきっかけに市内での就業、テレワーク継続、起業を考えている方が検討しやすい制度です。関係人口として地域活動に関わってきた人が、市内の農業、林業、漁業、伝統工芸、交通、介護、保育などの担い手として移る場合にも対象になります。
東京23区内または東京圏の条件不利地域以外に、直前10年のうち通算5年以上在住し、かつ直前に連続1年以上在住して東京23区内へ通勤していた方が対象です。移住先については、令和7年4月1日以降に廿日市市へ移住し、申請日から5年以上継続して居住する意思が必要です。
また、暴力団などの反社会的勢力または関係者でないこと、日本人であること、または永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者、特別永住者のいずれかの在留資格を有することが必要です。2人以上の世帯で申請する場合は、世帯全員が同一世帯に属していたこと、申請時点でも同一世帯であること、全員が令和7年4月1日以降に移住していること、全員が移住後1年以内であること、全員が反社会的勢力に該当しないことが必要です。
申請前に事前相談が必要です。申請期限は令和8年12月28日で、予算上限に達した場合は期限前でも受付を終了します。
移住支援金の返還事由として、虚偽の申請など不正により交付決定を受けた場合、申請日から3年未満で廿日市市を転出した場合、申請日から1年以内に要件を満たす職を辞した場合、起業支援金の交付決定が取り消された場合は全額返還、申請日から3年以上5年以内に転出した場合は半額返還が必要です。交付を受けた後は、申請日から5年を経過するまで、1年ごとに住居や勤務地などの変更有無を届け出る必要があります。
2026年04月01日 〜 2026年12月28日
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ふるさと納税の経験や地域活動も入口になる。間口の広さが目を引く廿日市の移住支援金
東京圏から廿日市市へ移る人に、単身60万円、2人以上の世帯100万円を交付します。リモート勤務のまま移る人から、地域の担い手になる人まで、どの入口で出すかを先に決めて、事前相談から2026年12月28日必着の申請へ進む道筋を整理します。
交付額
単身60万円・世帯100万円
18歳未満の世帯員1人につき100万円を加算します。
申請期限
2026年12月28日必着
予算の上限に達した場合は、期限前でも受付を終了します。
入口の間口
5つの入口
就業、専門人材、テレワーク、関係人口、起業のどれかに当てはまれば進めます。
廿日市市の5つの入口
| 申請時の世帯 | 交付額の計算 | 数え方の注意 |
|---|---|---|
| 単身 | 60万円 | 18歳未満の世帯員がいない場合 |
| 2人以上の世帯 | 100万円 | 世帯が単位で、重ねて交付されない |
| 2人以上の世帯と18歳未満の子1人 | 100万円と100万円で200万円 | 申請日が属する年度の4月1日時点で判定 |
| 2人以上の世帯と18歳未満の子2人 | 100万円と200万円で300万円 | 配偶者は18歳未満の加算に含まない |
| 申請の入口 | 追加で出す書類 | 様式 |
|---|---|---|
| 就業・専門人材 | 就業証明書 | 様式第1号 別紙3 |
| テレワーク | 就業証明書(テレワーク用) | 様式第1号 別紙4 |
| 関係人口 | 就業証明書(関係人口用) | 様式第1号 別紙5 |
| 起業 | 起業支援金の交付決定通知書の写し | 広島県から届く通知 |
対象外につながる行動
ひろしまワークスに対象として載る前の応募、勤務地が東京圏にある就業先、出向や転勤による勤務地の変更、会社の命令による移住、令和7年4月1日より前の移住、過去10年以内の移住支援金の受給は、条件に合わなくなる可能性が高いものです。
書類の整合で見ておきたいこと
申請書の氏名、通帳の名義人名、除票の在住地と在住期間、就業証明書の在勤期間が、同じ人物の同じ経歴として読めるかを確かめます。家族が代わりに出すときは、委任状の記載も合わせます。

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