産業廃棄物の排出抑制・減量化・リサイクルに資する技術の研究開発を支援
本補助金は、循環資源利用促進税を財源として、産業廃棄物の排出抑制、減量化またはリサイクルに資する技術の研究開発を行う事業者に対し、その費用の一部を補助する制度です。事業化を前提とした研究開発を支援し、循環型社会の形成を促進することを目的としています。
産業廃棄物の排出抑制や減量化、リサイクルに関する新たな技術開発に取り組む道内事業者や、それらに関連するグループが対象です。基礎研究から応用研究、実用研究、試作研究、技術改善まで、事業化を見据えた幅広い研究開発を検討している場合に活用できます。
道内に主たる事務所を置く事業者(個人または法人)が対象です。グループで申請する場合は、代表者が道内事業者であり、かつ構成員の半数以上が道内事業者である必要があります。なお、申請時点で事業を開始していることが条件であり、創業予定者は対象外です。また、廃棄物処理法等に基づく行政処分を受けて改善がなされていない場合や、事業開始までに必要な許可・登録等の見込みがない場合は申請できません。
産業廃棄物の排出抑制、減量化またはリサイクルに資する研究開発が対象です。具体的には、応用研究、実用研究、試作研究、技術改善などが含まれます。基礎研究については、他の研究開発と併せて行う場合に限り対象となります。なお、同一テーマについて最長2か年度まで補助事業を行うことが可能です。
交付決定日以降に着手した事業が対象となります。やむを得ない事由により交付決定前に着手する場合は、事前の届出が必要です。他の補助制度との併用はできません。また、事業完了後、概ね3年以内に事業化する計画が必要です。補助事業により取得した50万円以上の機械等は、耐用年数経過まで勝手に処分できません。事業終了後、翌年度から5年間は毎年度、事業経過報告書の提出が義務付けられています。
2026年04月01日 〜 2026年10月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
廃棄物を減らす技術に最大1,000万円。最後の募集は10月30日必着
産業廃棄物の排出抑制・減量化・リサイクルにつながる研究開発に、補助率最大2/3で道が費用を補助します。令和8年度は3期に分けた募集の最終期が進行中です。試作や実証の費用をどう組み立てるかを整理します。
補助上限
最大1,000万円
補助額は千円未満切り捨てで計算されます。
補助率
2/3以内または1/2以内
道内の中小企業が中心かどうかで率が分かれます。
対象となる研究
応用・実用・試作・技術改善
基礎研究は他の研究と併せて行う場合に限ります。
研究開発の4区分と対象外の例
| 対象経費(消費税抜き) | 2/3以内の場合 | 1/2以内の場合 |
|---|---|---|
| 900万円 | 600万円 | 450万円 |
| 1,500万円 | 1,000万円(上限) | 750万円 |
| 2,400万円 | 1,000万円(上限) | 1,000万円(上限) |
経費区分ごとの注意
対象外になりやすい場面
令和8年4月1日より前に発注・契約・支払をした費用、他の補助制度と重ねた事業、許可・登録の見込みがないまま進める事業、割賦販売や役職員名義のクレジットカード払いは、補助対象外になる可能性が高いです。
計画書で示したい内容
削減効果の見込み量、自社主導で進められる体制と資金、市場ニーズに合う価格帯、事業化の時期と見通しを、事業計画書の中で互いにつなげて説明します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
県内中小企業等による独自性・付加価値の高い製品・技術の構想から試作・製品化までの開発経費を支援します
京田辺市内の中小企業の経営基盤強化や新製品・販路開拓、省エネ・BCP対策などの取り組みに対し、経費の一部を支援します。
都内中小企業の技術開発・改良から販路拡大までを一貫支援し、都市課題の解決と事業化を後押しします。
都内中小企業による企業間連携での試作品開発や新事業展開を公社が伴走支援し、試作経費の一部を助成します。
新エネルギーの技術開発から実証・実装・普及までを支援
山辺町内の製造業・個人事業主の新製品開発から商品化までの経費を一部補助します。