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  4. >令和8年度いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出に向けた実行可能性調査費補助金
掲載日: 2026年11月2日
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令和8年度いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出に向けた実行可能性調査費補助金

“新エネルギー導入や脱炭素化に向けた実行可能性調査を支援します。

補助上限額

2,500万円

補助率上限

2/3

申請期間

2026年7月27日〜2026年12月18日

都道府県

茨城県

実施機関

茨城県

詳細情報

概要

新エネルギーの導入やそのサプライチェーン構築、県内の低炭素化・脱炭素化を進めるための実行可能性調査を支援する補助金です。茨城県内で行う調査を対象に、設備の燃料転換、製鉄用設備の低炭素化改修、CCS・CCUSの実現に向けた検討にかかる費用を補助します。

こんな事業者におすすめ

水素やアンモニアなどの新エネルギー導入を検討している事業者や、製鉄用設備の低炭素化改修、CCS・CCUSの実現可能性を調べたい事業者に向いています。県内での脱炭素化に関する調査を進めたい法人も対象になります。

対象者・要件

茨城県内に本店、支店、営業所などの活動拠点を有する法人等が対象です。複数法人・団体による共同実施も可能で、その場合は参画法人等のうち少なくとも1者が要件を満たし、参画する全ての法人等が要件を満たす必要があります。
  • 県税に未納がないこと
  • 事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤と資金等の管理能力を有すること
  • 茨城県から補助金交付等停止措置又は指名停止の措置を受けていないこと
  • 会社更生法・民事再生法に基づく手続開始の申立てがなされていないなど、事業継続性に不確実な状況がないこと
  • 暴力団排除条例の規定に該当しないこと
  • その他、県が補助金の支出先として適切でないと判断する者でないこと

対象となる取り組み

新エネルギーの導入やそのサプライチェーン構築、県内の低炭素化・脱炭素化を促進する実行可能性調査が対象です。実施場所は茨城県内に限られます。
  • 設備の燃料転換に向けた実行可能性調査
  • 製鉄用設備の低炭素化改修に向けた実行可能性調査
  • CCS又はCCUSの実現に向けた実行可能性調査

補助内容

  • 対象経費: 人件費、旅費、設計費、設備費、工事費、賃借料、システム構築費、原材料費、委託・外注費、補助人件費、通信運搬費、光熱水費、印刷製本費、その他知事が必要と認める経費
  • 補助率: 2/3以内
  • 上限額: 2,500万円

対象経費の詳細

補助対象経費は必要最小限で、補助対象期間内に発注、契約、取得、支払いが完了し、使途が明確なものに限られます。取得財産の所有権は補助事業者に帰属する必要があります。
  • 委託・外注費は原則として補助対象事業費の50%未満で、50%以上の場合は理由書が必要です。
  • 原材料費は必要最小限とし、事業終了時に使い切ることが原則で、未使用残存品は対象外です。
  • 補助人件費は臨時的・スポット的雇用に限られ、一般事務や恒常的雇用は対象外です。
  • 通信運搬費は事業に直接必要な運搬やデータ送受信に限られます。
  • 光熱水費は大規模施設等で専用メータにより当該事業分が算出できる場合に限られます。
  • 汎用性のあるソフトウェアや、助成事業終了後に通常の事業で活用できるものは対象外です。
  • 土地取得費は設備費の対象外です。

主な要件・注意点

申請前に県へ連絡し、事前相談を行う必要があります。事前相談を行っていない場合は申請を受け付けません。相談期限は令和8年11月27日です。
  • 他の公的機関等の補助金の交付決定等を受けている場合、その交付相当額は補助対象経費から除外されます。
  • 事業の遂行見込みがない場合は打切りとなることがあります。
  • 予算の上限に達した場合は、募集期間内でも締め切られることがあります。

申請期間

2026年07月27日 〜 2026年12月18日

対象経費:旅費・宿泊費借料・使用料建物・工事・改修費システム構築費原材料費外注・委託費人件費通信運搬費設備・機械購入費
目的:環境・省エネ再エネ・脱炭素

関連資料

公募要領
  • R8補助金募集要項
交付要綱
  • R8補助金交付要項
参考資料
  • R8募集実施の手引き
公募要領
  • R8補助金募集要項
交付要綱
  • R8補助金交付要項
参考資料
  • R8募集実施の手引き

公式サイト

※本ページは公募要領等をもとに要点を整理しています。制度ごとの詳細・最新情報は公式情報をご確認ください。
https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/chikei/keno/kyousouryokukyouka/r8cn.html

情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。

本補助金の活用ガイド

「令和8年度いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出に向けた実行可能性調査費補助金」の活用ガイド

設備を入れる前の調べもの代に最大2,500万円。事前相談は11月27日まで

水素・アンモニアへの燃料転換や製鉄用設備の低炭素化、CCS・CCUSを茨城県内で検討する企業向けに、調査費の出方、経費の組み立て、事前相談から実績報告までの動きを整理します。

相談者 山内さん相談者
山内さん
工場のボイラーで石炭やLNGを使っていて、水素やアンモニアへの転換を考え始めました。ただ、設備を入れる前に「本当にできるのか」を調べる段階で、外部調査や試験の費用がかなりかかりそうなんです。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
その調べる段階を支えるのがこの補助金です。補助されるのは設備の導入そのものではなく、実行可能性調査(フィジビリティスタディ)の費用です。本番の投資に進めるか、技術面や採算面から確かめる調査で、実施場所は茨城県内に限られます。
相談者 山内さん相談者
山内さん
導入費ではなく、その手前の調査に出るんですね。調査なら何でも対象、というわけではないですよね。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
はい、事業区分が3つあり、どれか1つに当てはまる必要があります。設備の燃料転換、製鉄用設備(高炉やコークス炉等)の低炭素化改修、そしてCCSまたはCCUSの実現に向けた調査です。補助率は2/3以内、上限は1事業あたり2,500万円です。
相談者 山内さん相談者
山内さん
うちは石炭からの燃料転換なので、1つ目の区分ですね。燃料転換の調査なら、どんな内容でも入りますか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
燃料転換は、石炭やLNGなどより低炭素な燃料への転換、水素やアンモニア等の新エネルギーの導入、そのサプライチェーン構築につながる事業に限られます。燃料転換のために設備を新たに整備する場合や、共同で整備する場合も対象です。調査に必要な範囲がどこまでかは、申請前の事前相談で県の担当課に当ててみるのが近道です。
相談者 山内さん相談者
山内さん
区分に合うかどうかも、まず県に聞くところから始めるんですね。調査の中身を一枚のメモにして持っていきます。

調査段階で頼れる3つの数字

¥

補助上限

1事業あたり最大2,500万円

調査段階の費用としては大きめの枠で、人件費から委託費まで幅広く入ります。

✓

補助率

対象経費の2/3以内

千円未満は切り捨てです。残りの1/3は自社で用意します。

✓

事前相談の期限

2026年11月27日

相談しないと申請を受け付けてもらえません。募集期間は12月18日までです。

金額・補助率はどう見るか

相談者 山内さん相談者
山内さん
2,500万円という上限が目に入りましたが、調査に3,000万円かける計画なら、2,500万円まで出ると考えてよいですか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
いえ、2,500万円は上限額です。補助額は補助対象経費の2/3以内で、千円未満を切り捨てた金額になります。3,000万円の調査なら、2/3で2,000万円が目安です。
相談者 山内さん相談者
山内さん
上限に届かなくても、2/3で計算された分だけが出るということですね。逆に調査が大きくなったらどうなりますか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
対象経費が3,750万円を超えると、2/3で計算した額が2,500万円を上回るので、そこから先は全額が自己負担です。たとえば4,500万円の調査なら、2/3の3,000万円ではなく上限の2,500万円で止まり、自己負担は2,000万円になります。
相談者 山内さん相談者
山内さん
大きな調査ほど、自己負担が一気に増えるんですね。うちは水素の調達先の調査も含めたいので、先に総額を絞り込んだ方がよさそうです。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
そうなります。もう一つ、同じ事業で別の公的機関の補助金の交付決定を受けている場合は、交付相当額が先に対象経費から引かれます。計算は「補助対象経費×その補助金の補助率」で、千円未満は切り捨てです。
相談者 山内さん相談者
山内さん
国の補助金と併用するつもりなら、先に引かれる分を見込まないと、この補助金で出る額が思ったより減りますね。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
その通りです。お金が入る時期も押さえてください。補助金額が確定してから支払われるので、入金は令和9年4月中旬から下旬の見込みです。必要が認められれば、交付決定額の90%以内で概算払を受けられる場合もあります。
相談者 山内さん相談者
山内さん
年度末に調査が終わっても、入金はその後なんですね。それまでの支払いは自社の資金で回す前提で組みます。
調査の対象経費2/3で計算した額補助額の見方
1,500万円1,000万円上限内。残る500万円は自己負担です。
3,000万円2,000万円上限内。残る1,000万円は自己負担です。
4,500万円3,000万円上限の2,500万円で止まり、自己負担は2,000万円です。

共同実施と応募資格の見方

相談者 山内さん相談者
山内さん
水素の調達先の調査は、取引先と一緒に進めたいんです。複数社で申請してもいいのでしょうか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
複数の法人や団体が共同で実施する形でも対象になります。この場合、参画する法人等のうち少なくとも1者が茨城県内に活動拠点(本店、支店、営業所等)を持っていることが条件で、全員が県内にいる必要まではありません。
相談者 山内さん相談者
山内さん
取引先は県外なので助かります。県内に事業所があるのはうちだけですが、それなら取引先は何も満たさなくていいんでしょうか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
そこは別です。県内拠点の条件は1者でよいのですが、県税に未納がないこと、事業を進める経営基盤と資金管理能力があること、補助金交付等停止措置や指名停止を受けていないことなど、残りの条件は参画する全員が満たす必要があります。
相談者 山内さん相談者
山内さん
共同にすると、取引先の納税や経営の状況まで条件に入るわけですね。うちの経理から、取引先にも納税状況を聞いてもらうよう頼みます。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
良い動きです。会社更生法や民事再生法の手続開始の申立てがなされていないこと、暴力団排除条例に当たらないことも全員の条件です。提出書類にも共同事業者の分の登記事項証明書や納税証明書が入るので、集める手間も人数分かかります。

共同で応募するときの分担の目安

  • 県内の活動拠点: 参画する法人等のうち1者が満たせばよい条件
  • 県税の未納なし・経営基盤・指名停止なし・手続開始の申立てなし・暴排条例: 参画する全員が満たす条件
  • 資格要件に係る申立書: 申請書類の一部として提出
  • 登記事項証明書・納税証明書・確定申告書の写し: 共同事業者の分も必要

対象経費を見積にどう落とすか

相談者 山内さん相談者
山内さん
書類を人数分そろえる手間を考えると、経費の組み立ても早めに固めたいです。調査には社内の技術担当が何か月も関わるので、その人の時間もこの補助金に載せられるのでしょうか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
人件費は、事業に直接従事する人の直接作業時間に対する分が対象です。そのため、従事する本人が毎日つける業務日誌が土台になります。時間単価の出し方は、実績単価と健保等級単価の2つの方法があり、交付申請の段階で給与台帳などを出します。
相談者 山内さん相談者
山内さん
日誌がないと、時間が実際にあったことを示せないということですね。出張が多い調査になりそうなので、旅費も同じ扱いでしょうか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
旅費は、従事者や会議に出る外部専門家の国内・海外出張が対象で、自社の出張旅費規程に沿って算出します。規程がない事業者は事前に相談が必要です。出張報告には、いつ、誰と、どこで、何をしたかまで書いておく必要があります。
相談者 山内さん相談者
山内さん
うちは規程があるので、そのまま使えそうです。実証に使う燃料や副資材は、原材料費になるのでしょうか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
試作品の開発や実証に使う原材料(実証にかかる燃料を含む)と副資材が原材料費です。数量は必要最小限にして、事業終了時に使い切ることが原則です。購入するなら受払簿を作り、仕損じ品やテストピースを保管するか、保管が難しければ写真で残します。
相談者 山内さん相談者
山内さん
実証用の水素を多めに仕入れておくのは危ないですね。委託先に調査を丸ごと頼む場合は、どう見ればいいですか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
委託・外注費は、直接実施できない、または適当でない部分を他社に出すための費用で、原則として補助対象事業費の50%を超えない範囲にします。超える場合は相当の理由が必要です。可能な範囲で2者以上から見積書を取り、最低価格の提示者などを選びます。
相談者 山内さん相談者
山内さん
委託先は付き合いのある1社に決め打ちしていました。2社から見積を取る前提で、委託先を探し直します。
経費項目申請時に用意する資料実績報告で必要になる資料
人件費時間単価の算出表、給与台帳等業務日誌、給与明細、タイムカード又は出勤簿
旅費旅費算出表出張命令書・出張報告書・出張旅費明細書
原材料費見積書、必要性の理由書受払簿、納品書、請求書、支払明細書
委託・外注費見積書(2者以上が目安)、委託内容の資料発注書又は契約書、納品書、請求書、支払明細書
光熱水費経費の根拠となる見積書など契約書、請求書、支払明細書(専用メータで当該事業分を算出)

対象外になりやすいもの

相談者 山内さん相談者
山内さん
見積を集める前に、先に発注してしまうと危ない費用の線引きを知っておきたいです。水素の試験設備を早く押さえたい気持ちがあって。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
焦る気持ちは分かりますが、補助対象期間は交付決定日から令和9年3月31日までです。対象経費はその期間内に発注または契約、取得、支払いが完了している必要があるので、交付決定より前の発注は、補助対象外になる可能性が高いです。
相談者 山内さん相談者
山内さん
試験設備は交付決定を待ってから契約する、と決めておきます。設備費の中に入れてはいけないものはありますか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
設備費では、事業に係る土地の取得は対象外です。汎用性のあるものや、事業終了後に量産へ転用できるものも対象外になります。賃借料でも、事業者が所有する複写機やパソコンのリース料は入りません。
相談者 山内さん相談者
山内さん
専用のシステムを組む場合も、同じように見られますか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
システム構築費は、事業のための専用ソフトウェアや情報システムが対象で、汎用ソフトウェアや、普段の事業でも使い続けられるものは対象外です。補助人件費も、経理事務や補助金の書類作成の事務、恒常的な雇用と認められるものは含まれません。
相談者 山内さん相談者
山内さん
調査のための専用システムか、会社全体の業務に使えるものか、仕様書の段階で整理しておかないといけませんね。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
もう一つ、グループ企業との取引であることだけを理由にした委託・外注の選定は認められません。1者随意契約にするなら、提案時に理由書を付けます。理由が十分でなければ補助対象外になる場合があります。

対象外になりやすい行動

交付決定日より前の発注・契約、土地の取得、汎用性のある設備やソフトウェア、事業者所有の複写機・パソコンのリース料、経理事務などの一般事務の人件費、グループ企業というだけで決めた委託先は注意が必要です。

締切から逆算した動き方

相談者 山内さん相談者
山内さん
事前相談の期限が11月27日で、申請は12月18日までですよね。相談のあとで調査計画を詰める時間は、どれくらい取れそうですか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
相談期限から申請の最終日まで、間は3週間ほどです。申請は12月18日17時必着で、当日消印は無効です。事前相談を済ませていない案件は申請自体を受け付けてもらえません。
相談者 山内さん相談者
山内さん
郵送だと、17時に届かなければ間に合わないんですね。持参や、メールでの提出もできますか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
郵送、メール、持参のいずれも使えます。持参の受付時間は8時30分から12時と、13時から17時です。持参も郵送も提出部数は各2部です。
相談者 山内さん相談者
山内さん
登記事項証明書や納税証明書の取得にも日数がかかるので、相談の前に取り寄せの手配だけでも始めます。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
それが現実的です。さらに、予算の上限に達すると募集期間内でも締め切られる場合があります。申請後も、交付決定を待ってから契約し、令和9年3月31日までに調査と支払いを終えて、事業完了日から30日を経過した日か3月31日のいずれか早い日までに実績報告書を出します。
相談者 山内さん相談者
山内さん
調査が年度内に終わるかどうか、委託先のスケジュールを今から確認しないといけませんね。
1事業区分と調査内容の整理締切6〜8週間前
燃料転換・製鉄用設備・CCS/CCUSのどれに当たるかを決め、共同で行う場合は参画先の資格条件も確認します。
2県の地域振興課へ事前相談締切4〜6週間前
調査計画のメモと概算の経費を持って相談します。相談期限の11月27日を過ぎると申請できません。
3見積書と必要書類の準備締切2〜4週間前
登記事項証明書、納税証明書、確定申告書の写し、見積書、申立書などをそろえ、委託先の見積は2者から取ります。
4提出(12月18日17時必着)締切1週間前
郵送・メール・持参のいずれかで、持参・郵送は各2部を提出します。不備があれば再提出を求められます。

審査で問われる説明のポイント

相談者 山内さん相談者
山内さん
期限に間に合っても、審査で落ちたら意味がありません。県はどんな点を見て交付か不交付かを決めるのでしょうか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
審査の視点は、事業の有効性、発展性、効率性、実現性の4つです。必要に応じてヒアリングが行われる場合もあります。事前相談の段階で、この4つに沿って話せるようにしておくと準備が楽になります。
相談者 山内さん相談者
山内さん
うちの調査だと、水素に替えた後の効果をどう示すかが一番の悩みどころです。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
有効性では、目的や目標が具体的で、調査後の展開まで明確かが問われます。発展性では、産業競争力の強化や新産業の創出につながるか、申請者だけでなく周辺の関係企業へ波及するかが見られます。
相談者 山内さん相談者
山内さん
取引先や物流の事業者にどんな効果が及ぶのかまで、書く必要があるんですね。体制の面ではどうでしょう。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
実現性では、経営の健全性、役割分担と責任体制、経理その他の事務を管理する体制が見られます。効率性は、スケジュールと金額計画が目標に見合っているかです。なお、審査の経過や結果に関する問合せには応じてもらえません。
相談者 山内さん相談者
山内さん
結果を聞いても教えてもらえないなら、出す前に4つの視点で自社の計画書を読み返して仕上げます。

計画書で説明しておきたいこと

調査の目的と調査後の展開、周辺企業への波及、スケジュールと金額計画の根拠、役割分担と経理の管理体制を、事業の有効性・発展性・効率性・実現性の4視点に沿って整理しておくと、ヒアリングにも答えやすくなります。

最後に残りやすい疑問

相談者 山内さん相談者
山内さん
審査の視点は分かりました。提出書類で一つ気になるのは、法人登記事項証明書です。去年取ったものを使い回せますか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
登記事項証明書は履歴事項全部事項証明書で、発行後3か月以内のものを求められます。使い回しは避け、納税証明書は法人事業税と法人県民税の分を県税事務所で取ります。確定申告書は直近2年分の写しで、決算書の写しでも構いません。
相談者 山内さん相談者
山内さん
2年分の確定申告書が必要なんですね。提出した後に不備を指摘されたら、どうなりますか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
不備があると再提出や追加提出を求められ、指定された期間内に出せないと辞退とみなされます。申請書類は返却されず、申請にかかる費用も応募者の負担です。
相談者 山内さん相談者
山内さん
期限内に出しても、修正の依頼に応えられないと辞退扱いになるんですね。交付決定後に計画が変わったときはどう動けばいいですか。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
経費の配分を大幅に変えるときや、事業を中止・廃止するときは、事前に県の承認が必要です。申請書の内容と違う事業を承認なしに行うと、打切りを命じられることがあります。経費の帳簿と証拠書類は、完了した年度の終了後5年間保存します。
相談者 山内さん相談者
山内さん
変更が出たら、先に連絡して承認をもらう。書類も5年間は捨てずに残しておく。ここまでの流れが見えたので、まず事前相談の電話を入れます。
補助金フラッシュ編集部 篠原補助金フラッシュ
編集部 篠原
窓口は茨城県政策企画部地域振興課の鹿行担当で、電話は029-301-2730(直通)です。
相談者 山内さん相談者
山内さん
相談の前に、区分、調査の概要、概算の経費、共同先の有無をメモにして持っていきます。
この記事は、補助金フラッシュに掲載している情報と、茨城県の公式ページ、令和8年度の募集要項・交付要項・事業実施の手引きをもとに構成しています。申請前には、最新の公式資料で要件、期限、対象経費を確認してください。

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静岡県, 磐田市

【10/30受付開始】中小企業ライフライン強靭化支援補助金

補助上限200万円

省エネ設備や再エネ・蓄電池、水資源の有効活用設備の整備費を支援

防災・BCP対策中小企業設備・機械購入費空調・換気設備
申請期間:2026年10月30日〜2027年2月28日
北海道, せたな町

せたな町脱炭素化推進補助金について | ゼロカーボン | せたな町公式サイト - 北海道久遠郡せたな町

補助上限200万円

せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。

環境・省エネシステム構築費再エネ設備・蓄電池等
申請期間:2025年6月1日〜
静岡県公募終了

業務用建築物ストックの省CO2改修調査支援事業(R7補正一次公募)

補助上限100万円

業務用建築物の省CO2改修に向けた調査費用を補助し、改修計画の検討と実行準備を支援します。

教育・学習支援業環境・省エネ設備・機械購入費
申請期間:2026年3月19日〜2026年4月23日
栃木県, 高根沢町

【照明LED化補助等】高根沢町事業所向け脱炭素化普及促進補助金

補助上限50万円

事業所の省エネ診断やLED照明導入を支援し、脱炭素経営を促進します。

環境・省エネ小規模事業者設備・機械購入費再エネ設備・蓄電池等
申請期間:2026年4月20日〜2026年12月11日
東京都, 北区

再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(令和8年度)

補助上限150万円

北区の再生可能エネルギー・省エネ機器導入を支援する助成制度

製造業再エネ・脱炭素中小企業設備・機械購入費
申請期間:2026年4月1日〜2027年2月26日
東京都

商店街に対する助成

補助上限1.2億円

商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。

卸売業・小売業環境・省エネ資材・消耗品費監視・見守り機器

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